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広報ライブラリー
公的機関や医療機関の広報広聴に関する書籍の中から、日本広報協会がお勧めする一冊をレビューします。
紹介書籍一覧
- 『パッと伝わる！ 公務員のデザイン術』
- 佐久間智之／学陽書房
- 見せ方・書き方のコツから “伝わる”マインドまで
- 『謎解き広報課』
- 天祢涼／幻冬舎文庫
- 自治体広報のリアルな現場を描いた“お仕事ミステリー”
- 『会社を救う広報とは何か』
- 萩原誠／彩流社
- 自治体広報にも当てはまる「3つの広報の視点」
- 『おしい！広島県の作り方 広島県庁の戦略的広報とは何か？』
- 樫野孝人／カナリア書房
- 「広報」起点による「行政改革」
- 『脱広告 超PR』広告を信じなくなった消費者を動かす「連鎖型」IMC
- 山田まさる／ダイヤモンド社
- 「お知らせ」から「提案」へ、「伝える」から「動かす」へ
- 『カラーユニバーサルデザイン』
- NPO法人カラーユニバーサルデザイン機構／ハート出版
- すべての人に価値あるデザイン「CUD」が1冊の本に
- 『議会改革白書 2009年版』
- 廣瀬克哉・自治体議会改革フォーラム／生活社
- 議会のコミュニケーションのあり方を問う現場からの報告
- 『行政カタカナ用語辞典』
- 中邨章／イマジン出版
- 難解な行政用語や新しい概念など1,500用語を収録
- 『公務員の改革力 住民が満足する77の法則』
- 白沢節子／ぎょうせい
- 中堅クラスに求める“DNA改革”
- 『現代社会とメディア・家族・世代』
- NHK放送文化研究所編／新曜社
- 調査データから描き出す現代社会とメディアと人間関係
- 『男はつらいらしい』
- 奥田祥子著／新潮社（新潮新書）
- 自治体の男性向け相談窓口が人気を集める理由とは……
- 『劇的！長崎市長選 3日で田上市長ができるまで』
- カーラ・マリ著／ザ・ながさき
- 短期決戦の中で田上市長をつくりあげた“市民力”
- 『広報・パブリックリレーションズ入門』
- 猪狩誠也 編著／宣伝会議
- 広報のすべてを分かりやすく解説
- 『広報PR＆IR辞典』
- 藤江俊彦 編著／同友館
- 手元に常備したい広報業務のための辞典
- 『文章を書く技術』
- 佐竹秀雄 著／ベレ出版
- 読み手に理解してもらうための文章作りを学ぶ
- 『分権時代の広聴入門 理論と実際』
- 土橋幸男 著／ぎょうせい
- 「広聴」を体系づけた初めての書
- 『病院のクレーム対応マニュアル』
- 濱川博招 著／ぱる出版
- “患者本位の医療”実現に向けた対応術を紹介
- 『広報戦略から病院が変わる』
- 石田章一 著／じほう
- 現場に見合った独自の広報を創造する「病院広報」
- 『広報力が地域を変える！』
- 電通プロジェクト・プロデュース局ソーシャルプロジェクト室編／日本地域社会研究所
- 「対話型」「運動型」広報で「広報力」アップ！
- 『広報の学び方、つくり方 広告・広報の基礎理論と実際』
- 藤沢武夫 著／昭和堂
- 広報は「ラブ・ミー（Love me）コミュニケーション」
- 『広報・広告・プロパガンダ』
- 津金澤聡廣・佐藤卓己 責任編集／ミネルヴァ書房
- 広報・広告・プロパガンダ研究の歴史と課題を明確に示す
- 『都市行政の構造と管理』
- 本田弘 著／勁草書房
- 地方自治の政策立案と行政運営に関する理論・提言集
- 『インターネット広報の普及・進展と自治体』
- 賀来健輔 著／大学教育出版
- 実証研究を通してコミュニケーション・ツールとしての可能性を探る
- 『テレビの教科書』
- 碓井広義 著／PHP新書
- 現場から見た「メディア・リテラシー」
- 『言葉に思いを込める技術』
- 稲垣吉彦 著／自由国民社
- 日本語の知恵の言葉のエッセンス
- 『わたしたちのまちの憲法－ニセコ町の挑戦－』
- 木佐茂男・逢坂誠二 編／日本経済評論社
- “まちの絵地図”はどのようにしてできたか
- 『広報力が会社を救う』
- 萩原誠 著／毎日新聞社
- 自治体広報にマーケティング発想を
- 『自治体職員のための危機管理読本』
- 自治体危機管理研究会 編著／都政新報社
- 理論から実践までを網羅
