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医療機関の大切な広報ツールと言える広報紙・誌。ここ数年、一段とビジュアル化が進み、そのレベルも高くなってきました。
日本広報協会では、広報と編集のプロフェッショナルが技術と経験を生かし、広報紙・誌をはじめとする各種印刷物制作のサポートをします。
ここ数年レベルアップが著しい医療機関の広報紙・誌。患者様や地域との貴重なコミュニケーション・ツールとなる広報紙・誌の制作に、プロの手を借りてみませんか。デザイン・レイアウトはもちろん、必要に応じて取材や執筆、撮影なども行います。
創刊時やリニューアル時の、表紙や本文ページのダミー版作成、テンプレートの作成などもお受けしています。
DTP(Desktop Publishing)とは、パソコンを利用して印刷物の編集、制作を行うこと。いわゆる版下の作成までをパソコンのモニター上で確認しながら作業ができ るため、思い通りのレイアウトや見出し・本文などの修正が容易にできます。ちなみに全国の自治体広報紙の約3分の1は、このDTPでつくられています。
DTPシステム導入からサポートまでをトータルで承ります。
現状の広報紙・誌を編集の専門家がチェックし、問題点や改善点を評価項目ごとにまとめて報告します。チェックポイントは、デザイン・レイアウト、コンテンツはもちろん、文章表記、ビジュアル表現など多岐にわたります。
見やすく読みやすい広報紙・誌に向けたリニューアルの具体的な提言も行います。
医療機関広報サポートに関するお問い合わせは下記まで