医療機関広報サポート

第3回医療機関広報フォーラム

7月20日（火）国立オリンピック記念青少年総合センターで
主催　（社）日本広報協会　　後援　厚生労働省ほか

「“広報力”が患者や地域との信頼を築く“経営力”に」をテーマに、医療機関の広報活動に関する知識とノウハウを研究・討議する第３回「医療機関広報フォーラム」を、2004年7月20日（火）に開催しました。

日時	2004年7月20日（火）9時50分～16時30分
会場	国立オリンピック記念青少年総合センター（東京都渋谷区代々木神園町3-1）
対象	医療機関従事者。管理職・医療職・事務職・看護職など
定員	100人
参加費	10,000円（税込み）　※日本広報協会会員団体は7,000円（税込み）
主催	（社）日本広報協会
後援	厚生労働省、（社）日本医師会、（社）日本病院会、（社）日本医療法人協会、（社）全国自治体病院協議会、（社）日本精神科病院協会、（社）全日本病院協会、（社）日本看護協会、（社）日本精神科看護技術協会

講演	10:00～11:00 患者と病医院の実態調査にみる医療機関広報の現状と課題講師　三浦　敏義（日経メディカル開発販売部長）
事例発表	11:00～12:00 総合評価最高ランク　聖隷浜松病院の広報・PR 講師　手嶋　淑雄（聖隷浜松病院経営企画室長）
講演	13:00～14:00 医療機関のブランディングと広報戦略講師　田中　里沙（宣伝会議編集長、TBS「ブロードキャスター」コメンテーター）
現場レポート	14:10～15:10 広報広聴力をベースに患者様満足度を向上　川越胃腸病院講師　渡邊　昭彦（日本広報協会調査・企画部長）
講演	15:20～16:30 危機管理広報　クライシス・コミュニケーションとマスコミ対応講師　田中　正博（危機管理コンサルタント、元電通PRセンター取締役）

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