月刊「広報」
月刊「広報」2018年5月号
目次
平成30年 全国広報コンクール 審査結果
連載「動く議会、変わる広報」
- 第2回:議会への住民参加と広報~住民の顔が見える広報へ
連載(広報力を高めるシリーズ企画)/その他
- トピックス
- 広報紙リニューアルに戦略あり
- 地方自治体の地方創生に向けた取り組みを表彰(「JLAA地方創生アワード」一般社団法人日本地域広告会社協会)
- 広がる手話動画
- 若手職員と市長のリレーコラム(雲仙市)
- 区所蔵の資料が地域経済の発展にひと役(練馬区)
- 好評の防災ブックと連動した防災アプリを配信(東京都)
- 『商工会議所版 地方創生白書』を発行(日本商工会議所/東京商工会議所)
- 「やさしい日本語」の考え方を応用し「分かりやすく伝えるための手引き」を作成(京都市)
- 原子力防災の専用サイトを開設(長岡市)
- 「シティプロモーション・コンテンツ」
- CP・NEWS~地場産業の毛布にちなんで“謎の羊バンド”募集のコンテストを開催(泉大津市)/市民から募集した「いいところ」をサイトで公開(岩倉市)/シティプロモーションサイトを開設(旭市)/話題の「秋田犬」を知る・楽しめるコンテンツが豊富(大館市)
- 広報動画館~地域発の動画がおもしろい
- 今月の気になる動画~復興に向けて「ともにすすむ」県民の実話をリアルに描く(熊本県)/ハッとする景色やものを「イガイ」として表現(福知山市)/王者「ホッカイドウ」に挑む千葉の勇者「ヨツカイドウ」(四街道市)
- 実例から学ぶクライシス・コミュニケーション(5)※最終回
- case:火災事故
- 対応力だけ磨いても解決にはならない 失敗事例を「自分事化」していかに学ぶか
- 石川 慶子 広報コンサルタント
- 現代社会に潜むデジタルの「影」を追う~市民のための「サイバーリテラシー」(148)※最終回
- 連載12年半 ――
- 便利さ追及の影で社会はここまで変貌
- 矢野 直明 サイバーリテラシー研究所/(イラスト)kkkkkkkkkkkkeeeiiiii
- 拝啓 広報担当者諸君(177)
- “共有しにくい時代”の広報
- 長澤 忠徳 カルチュラル・エンジニア/武蔵野美術大学 学長
- 広報紙面インデックス
- 広報紙面インデックス・プレーバック
- 編集担当者が紙面を振り返る(小諸市/守口市)/“編集後記”拝見
- 広報ライブラリー~広報に役立つ書籍を紹介
- 『危機管理&メディア対応新・ハンドブック幹部から現場まで、全員に周知徹底せよ』
- (著者:山口明雄/出版:宣伝会議)
- Information(お知らせ)
- 国立国会図書館インターネット資料収集保存事業(WARP)
- 今月の「政府広報オンライン」
- 広報広聴支援事業のご活用を
- 日本広報協会・年間の予定
- 編集室から
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