月刊「広報」2016年8月号
目次
特選団体に聞く~平成28年全国広報コンクール
- 「伝える」広報から「伝わる」広報への転換に向けて(川崎市)
- 主人公を可視化して地域問題を自分事に置き換える(島田市)
- ありのままの風景や人の姿が町の歴史になる(内子町)
- 広報での出会いは財産 人とのつながりを大切に(吉田町)
- 広報紙の敷居を少しでも低くするために(糸満市)
- サイトの魅力や使いやすさが事業の成否を左右する(ふるさといわて定住財団)
- 「暮らしがより便利に」「利用者が思わず笑顔に」なるサイトを(藤枝市)
- 日々改善で「生きたウェブサイト」であり続ける(矢掛町)
- 作り手のワクワク感は 必ず視聴者に伝わる(松江市)
広がり続ける「広報力」空間~広報コミュニケーションの近未来を探る(10)
各界で活躍する広報アドバイザーが予測――
「自治体の広報コミュニケーションは、今後こう変わる!」
- 記憶を記録するということ~実相寺作品を支えた あるカメラマンへの聞き取りから
「広報・私の視点」
- 「想い」を込めたマスコミへのアプローチで
発信者の価値を引き出す効果的なリリースを
連載(広報力を高めるシリーズ企画)/その他
- トピックス
- 子ども目線でまちの歴史を掘り下げ(明石市『あかしこども新聞』)
- 「統計サポーター」のお笑いコンビが“おもしろ統計塾”(茨城県)
- 職員募集で「市民協働」をアピール(小浜市)
- 「議会報告会の意見を政策提言につなげる仕組みがある」は3割以下~「議会改革度調査2015」から
- 「シティプロモーション・コンテンツ」
- CP・NEWS~テレビCM第2弾を放映(練馬区プロジェクト)/“回覧板”をイメージした記念要覧を発行(波佐見町)/カラオケ配信をきっかけに市歌を積極的にPR(我孫子市)/「とっとり移住応援メンバーズカード」の会員を募集(鳥取県)/SNSによる「おやま広報特派員」が活動中(小山市)
- ドクターSのサイト診断(71)
- 今月の診断サイト:氷見市(富山県)
- 清家 順 ユニバーサルワークス代表取締役
- 現代社会に潜むデジタルの「影」を追う~市民のための「サイバーリテラシー」(127)
- 新しい行動倫理 ――
- 今起こっていることへの想像力を養う
- 矢野 直明 サイバーリテラシー研究所/(イラスト)kkkkkkkkkkkkeeeiiiii
- 拝啓 広報担当者諸君(158)
- 2020年の先を見据えた全国芸術系大学の連携
- 長澤 忠徳 デザイン・コンサルタント
- 広報紙面インデックス
- 自治体広報紙面を拝見(2016年6月号)
- 今月の「政府広報オンライン」
- 広報ライブラリー~広報に役立つ書籍を紹介
- 『昭和30年代に学ぶコミュニケーション 不易流行の考え方 』
- (著者:宮田穣/出版:彩流社)
- Information(お知らせ)
- 自治体サイト構築・運用サービス受付中
- 広報広聴支援事業のご活用を
- 日本広報協会・年間の予定
- 編集室から
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