月刊「広報」2016年2月号
目次
行政情報の多言語化
- 大学と連携し 行政文書を多言語化(文京区)
- 「多言語化をきっかけに好循環の積み重ねを」(東京大学 国際部国際センター 講師 原田麻里子さん)
広がり続ける「広報力」空間~広報コミュニケーションの近未来を探る(4)
各界で活躍する広報アドバイザーが予測――
「自治体の広報コミュニケーションは、今後こう変わる!」
- 住民の地域への積極的関与を定量評価~シティプロモーションの成果を測るための一提案
- 河井 孝仁 東海大学 文学部 広報メディア学科 教授/日本広報協会広報アドバイザー
広報動画館~地域発の動画がおもしろい
- ところ変われば「コンテスト」変わる~地域発・多彩な動画コンテスト
「広報・私の視点」
- 「人が集まらない」「思いが伝わらない」と悩む広報へのワンヒント
イベント参加者の満足度を高める「申込用紙」の活用と広報のおもしろさ
連載(広報力を高めるシリーズ企画)/その他
- トピックス
- インターネット動画放送局「きぼうチャンネル」開局(飯舘村)
- 第1回「全国公民館インターネット活用コンクール」を開催(全国公民館連合会)
- フェイスブックページを活用し 市民による写真コンテスト開催(豊中市)
- 「身近な県議会」に向けた検討結果を報告(山形県議会)
- ネットによる市政モニター制度を開始(三沢市)
- 「東京オープンデータデイ2016」(2月27日)を開催(自治体広報紙オープンデータ推進協議会)
- 「シティプロモーション・コンテンツ」
- CP・NEWS~まちの魅力を伝える30秒CMを公開中(船橋市)/市公用車を「柳川ブランド認定品」でラッピング(柳川市)/地域PR誌『山梨てくてく』を創刊(山梨県)/ガイドブックをビジネスホテルに配置(我孫子市)/ほか
- ドクターSのサイト診断(65)
- 今月の診断サイト:山形市(山形県)
- 清家 順 ユニバーサルワークス代表取締役
- 現代社会に潜むデジタルの「影」を追う~市民のための「サイバーリテラシー」(121)
- 社会の溶融 ―― サナギを経てチョウに変身できるのか
- 矢野 直明 サイバーリテラシー研究所/(イラスト)kkkkkkkkkkkkeeeiiiii
- 拝啓 広報担当者諸君(153)
- 時代は「美大型」へ
- 長澤 忠徳 デザイン・コンサルタント
- 広報紙面インデックス
- 2014年度 広報広聴活動調査 結果
- 広報ライブラリー~広報に役立つ書籍を紹介
- 『仕事力を高めるデジタル文章術』
- (著者:河口鴻三/出版:日本経済新聞出版社)
- Information(お知らせ)
- 「第12回医療機関広報フォーラム」開催のご案内
- 自治体サイト構築・運用サービス受付中
- 広報広聴支援事業のご活用を
- 日本広報協会・年間の予定
- 編集室から
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