月刊「広報」
月刊「広報」2015年8月号
目次
空撮の魅力～撮影にドローンを活用
- 従来にない画角の動画で さらなる発信強化（水戸市）
広報動画館～地域発の動画がおもしろい
- カメラ女子の自然体のリポートが魅力～『バス停から12さんぽ』（福井県坂井市）
特選団体に聞く～平成27年全国広報コンクール
- 「広報は一日にしてならず」日頃の積み重ねを大切に（山梨県）
- 住民に寄り添い 思いを代弁するのが広報の役割（島根県江津市）
- 住民と一緒になって広報紙を育てていきたい（愛媛県内子町）
- 「広報」として何ができるのかを常に考えながら（埼玉県三芳町）
- 民間とも連携し どうすれば区民に伝わるかを模索（東京都足立区）
- サイトの品質を保ちながら今後も積極的に改善（新潟市）
- 各媒体の良さを生かし 小さな話題も町内外に発信（北海道当麻町）
- 見る人を動かす力がその先にあるのかを意識しながら（新潟県燕市）
連載（広報力を高めるシリーズ企画）／その他
- トピックス
- 最優秀賞に『おおいた市議会だより』（中核市議会議長会 議会報コンクール）
- 広報紙掲載の風景イラストを一覧できるサイトを開設（豊中市）
- 若者向け広報紙を発行（鶴ヶ島市）
- オープンデータを活用し自治体広報紙を閲覧できるサービス「マイ広報紙」を展開
- 「シティプロモーション・コンテンツ」
- 「シティプロモーションと地方創生」をテーマにセミナー開催
- 「10年後も残したい」市民にとっての「世間遺産」を募集中（杵築市）
- 「都市ブランド検討会議」を開催中（河内長野市）
- 光学メーカーとコラボレーション（三芳町）
- 広報に携わる人のための 文章力の基本（11）
- 共感が得られるように書く（3）――
修飾語、強調語は控えめに使いましょう
阿部 紘久 エッセイスト／元企画マン
- 共感が得られるように書く（3）――
- ドクターSのサイト診断（59）
- 今月の診断サイト：袋井市（静岡県）
清家 順 ユニバーサルワークス代表取締役
- 今月の診断サイト：袋井市（静岡県）
- 現代社会に潜むデジタルの「影」を追う～市民のための「サイバーリテラシー」（115）
- airbnb ―― 空き部屋貸し借りサイトの人気と波紋
- 矢野 直明 サイバーリテラシー研究所
- 拝啓 広報担当者諸君（147）
- 「広報」は機能しているか
- 長澤 忠徳 デザイン・コンサルタント
- 広報紙面インデックス
- 自治体広報紙面を拝見（2015年6月号）
- 広報ライブラリー～広報に役立つ書籍を紹介
- 『名作コピーの教え』
- （著者：鈴木康之／出版：日本経済新聞出版社）
- Information（お知らせ）
- 自治体サイト構築・運用サービス受付中
- 「デザイン技法講座」発売中
- 広報広聴支援事業のご活用を
- 日本広報協会・年間の予定
- 編集室から
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- 公益社団法人日本広報協会 情報デザイン部
- E-mail consulting@koho.or.jp
- 電話 03-5367-1703
