月刊「広報」
月刊「広報」2013年11月号
目次
注目のサービスでコミュニケーションを支援~情報のユニバーサルデザイン最前線
- だれにも読みやすい「大活字本」~日本初の「大活字本」専門書店が東京・神保町にオープン
- 教育現場や役場の窓口自治体議会で活用~「同時音声字幕配信」
連載(広報力を高めるシリーズ企画)/その他
- 動き出した「議会広報」 (5)
- 議会広報に関するQ&A~第三者の目線や声を通して情報の広がりを
- トピックス
- 40年間で3500人超の「子ども記者」が活躍毎号の積み重ねで 市政や地域への関心を高める(船橋市「児童・生徒記者」)
- 県職員をモニターに「売れる商品づくり」を支援(岡山県)
- まちの魅力を掘り下げ 市民にスポットを当てた情報誌 創刊(春日部市)
- 広報紙の「AR(拡張現実)」で動画配信
「第8回マニフェスト大賞」で大津市議会が議会グランプリを受賞
- 「シティプロモーションサミット」を開催(尼崎市)
- まちの魅力を発信するためのオリジナルアニメーションを公開(松山市)
- 広報紙の注目記事を映像で紹介(横浜市広報番組「広報よこはま拾い読み」)
- マンガをテーマにポータルサイトを開設(高知県)
- 「特派員」「リポーター」「記者」「スタッフ」…住民参加の広報紙づくり
- 広報紙のデータ放送での提供に関してアンケート(三重県)
- 「広報担当者におすすめのウェブサイト」~「政府広報オンライン」(vol.04)~より分かりやすく親しみやすくリニューアル
- 「情報のユニバーサルデザイン(UD)」最前線(18)
- 「手話言語条例」成立をめぐる動き
- 書籍紹介:『聴さん今日も行く!』(ナカ・ミチ/全日本ろうあ連盟)
- おカネも 時間も 特別な技術も いらない
NPOのための広報“なるほど”講座(38)
- 「この人の力になりたい」~広報の力って何なのか――
- 町民へのチラシに込めた復興支援員の想い
- 社会が少しずつでもよい方向に進む 広報の力
- 武永 勉 NHK記者
- ドクターSのサイト診断(38)
- 今月のサイト:江田島市(広島県)
- 清家 順 ユニバーサルワークス代表取締役
- 現代社会に潜むデジタルの「影」を追う~市民のための「サイバーリテラシー」(94)
- 三鷹・女子高生刺殺事件――
- 社会全体のあり方を 改めて考えるとき
- 矢野 直明 サイバーリテラシー研究所
- 拝啓 広報担当者諸君(129)
- 積極的な「納得」のための広報はなされているか
- 長澤 忠徳 デザイン・コンサルタント
- 広報紙面インデックス
- 広報ライブラリー~広報に役立つ書籍を紹介
- 『タテ書きはことばの景色をつくるタテヨコふたつの日本語がなぜ必要か?』
(著者:熊谷高幸/出版:新曜社)
- 新年の干支に関する記事
- 広報写真ギャラリー作品募集
- Information(お知らせ)
- 自治体サイト構築・運用サービス受付中
- 広報広聴支援事業
- 日本広報協会・年間の予定
- 編集室から
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