月刊「広報」
月刊「広報」2012年1月号
目次
2012年を迎えて
- 制度や仕組みの再構築に向けた1年
震災復興や自治の現場を支える「絆」を生み出す広報を
ソーシャルメディアの危機管理
- 職員・社員に「伝わるガイドライン」でソーシャルメディアを適切に活用する
広報写真ギャラリー2012~私の、とっておきの1枚
連載(広報力を高めるシリーズ企画)/その他
- トピックス
- 広報改革で職員ブログを再生(北海道)
災害時の情報発信に関して「Yahoo! JAPAN」と協定を締結(姫路市)
公共施設白書を公表(中野市)
復興に向けた意見・アイデアをツイッターで募集(浦安市)
「避難者同士の交流・情報交換の場がほしい」(山形県・避難者アンケートから)
「復興に向けた日本のブランディング」をテーマにシンポジウム開催(日本広報学会)
全国公募の広報マスコットキャラクターの名前を記念号で披露(湯河原町)
業務の「見える化プロジェクト」を開始(杵築市)
- 「情報のユニバーサルデザイン(UD)」最前線(4)
- トイレ貸出サインでまちのトイレ情報を共有(オープントイレマーク)
防災広報用カード付きボールペンを制作(公益財団法人 滋賀県国際協会)
- こうだったのか “社会広報”
~「社会を変えたい」あなたの思いを実現する広報のノウハウ(16)
- NPOのための「効果的な団体パンフ」の作り方①――団体パンフの「骨組み」をつくる
「団体パンフ」づくりで重要な3つの骨組み 丈夫な骨組みが 効果的な広報の出発点
武永 勉 NHK記者
- ドクターSのサイト診断(16)
- 今月のサイト:塩尻市(長野県)
清家 順 ユニバーサルワークス代表取締役
- 現代社会に潜むデジタルの「影」を追う~市民のための「サイバーリテラシー」(72)
- 【新春拡大版】2011年回顧とIT社会の将来――
激動の時代を生き抜く「世界観」と「処世訓」 一人ひとりの主体的生き方こそ重要
矢野 直明 サイバーリテラシー研究所/サイバー大学教授
- 心をつかむ文章力~読みたくなる文章の法則(7)
- 何を書けばよいのか思いつかないときの、とっておき対策――
いざというときに便利! 文章を書き進めるためのきっかけをつかもう
※ワンポイント・アドバイス&実習問題「分かりやすい文章の基本」
田村 仁 田村仁文章塾 塾長(株式会社アド・スタディーズ 代表取締役)
- 拝啓 広報担当者諸君(109)
- 2012年のキーワードは「達観力」
長澤 忠徳 デザイン・コンサルタント
- 広報紙面インデックス
- 広報ライブラリー~広報に役立つ書籍を紹介
- 『R3コミュニケーション 消費者との「協働」による新しいコミュニケーションの可能性』
(恩蔵直人+ADK R3プロジェクト 著/株式会社宣伝会議)
- 「横浜セミナー2012」開催のご案内
- information〈お知らせ〉
- 日本広報協会・年間の予定
- 広報広聴支援事業のご案内
- 自治体サイト構築・運用サービス受付中
- 今月の記念日
- ご存じですか 宝くじ
- 編集室から
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