月刊「広報」
月刊「広報」2009年10月号
目次
公共空間における「デジタルサイネージ」
- 公共空間における「デジタルサイネージ」
- 「今だけ・ここだけ・あなただけ」に伝える新しいメディア
――デジタルサイネージの魅力と可能性
デジタルサイネージコンソーシアム
特選団体に聞く~平成21年全国広報コンクール
- 人々の「声」を通して 説得力のある言葉で伝えたい(石川県)
- 何事も皆がやる意志を持てば いい工夫や実現につながる(高崎市)
- 「本当にこれでよいのか」 とことん考え反省と修復を繰り返す(藤沢町)
- 広がるネット利用層 「閲覧のしやすさ」に「楽しさ」をプラスして展開中!(島根県)
- 利用者の立場に立ったメニューで使いやすさを追求(藤沢市)
- 何よりも町のため 住民のためにどうするかを考える(昭和町)
- 報道ではない広報の視点で 安全な市民社会の尊さを伝える(栗原市)
- 現状や結果を受け入れ 広報として何ができるのかを考える(糸満市)
- 映像関連業務を集約 「映像」をキーワードに情報の連携を強化(厚木市)
第46回全国広報広聴研究大会in埼玉(さいたま市)
連載/その他
- トピックス
- 伊豆の3市町が広報紙を共同編集(田方広報研究会)
地域の職場と職業を学ぶ「地域版あしたね」の川崎市版が開設
「メディア・ユニバーサルデザインセミナー」を開催(メディア・ユニバーサル・デザイン協会
- 地域・大学・広報(27)
- 大阪市立大学「上方文化講座」
文楽界の名手と大学とのコラボレーション
地域の伝統芸能を学問的体系のもとに学ぶ
萩原誠 広報コンサルタント
- クライシス・コミュニケーションのスキル~危機的状況を打破する広報の役割(7)
- マスコミ対応のポイント
判断に迷ったら自分たちのミッションに立ち戻る
石川慶子 広報コンサルタント/シニアリスクコンサルタント
- 現代社会に潜むデジタルの「影」を追う~市民のための「サイバーリテラシー」(45)
- モバイル端末
ケータイ語を支える日本語入力システム
矢野直明 サイバーリテラシー研究所/サイバー大学教授
- 拝啓 広報担当者諸君(84)
- 長澤忠徳 デザイン・コンサルタント
今度は地方の力が試される番だ
- information〈お知らせ〉
- 広報写真ギャラリー作品募集
- 今後の予定
- 実践広報セミナーのご案内
- 広報広聴支援事業のご案内
- 広報紙面インデックス
- 今月の記念日
- ご存じですか 宝くじ
- 広報ライブラリ
- 編集室から
ページトップへ