月刊「広報」

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月刊「広報」2008年12月号

目次

域外交流の活性化に向けて

  • 「ふるさと納税推進フォーラム」から
    • ふるさと納税を通じて 互いのつながりを深めていく仕組みづくりを
  • 福島県「ふくしま移住者e-ネット」
    • 移住者と地元住民との交流のきっかけに
  • 地域におけるキャラクター活用戦略
    • 人と人とをつなげるキャラクター 誕生させる以上に「育てあげる」ことに注力を
      濱田 有弘 クリエイター/プロデューサー(株式会社ジックランド 代表取締役)

広報見・聞・録

  • ソーシャルコンピューティングとSNS
    • あらゆる人間関係と組織をウェブ上に表現できるようになり 絶妙な間合いのコミュニケーションが可能となる
      手嶋 守 株式会社 手嶋屋 代表取締役

新連載

  • 「短文」のすゝめ~文章の短文化から、キャッチコピーづくりまで
    No.1 いまなぜ、『短文』なのか
    • 一瞬で理解できる文章 基本条件は「長過ぎない」こと 田村 仁
      田村仁文章塾 塾長(株式会社アド・スタディーズ 代表取締役)

連載/その他

  • トピックス
    • 気に入ったのはどの広報紙?――「広報紙展示会」開催
      街にあふれる広告に広報紙の中吊り広告のヒントを得る(杵築市)
      市民協働で広報紙編集始まる(北広島市)
      電子フリーマーケット開設(厚木市)/ほか
  • プレゼンテーション・マインド養成講座(9)
    • “お土産”で相手の心をつかもう――配付資料は後々まで残ることを考慮して
      大島 武 東京工芸大学 芸術学部 准教授
  • 「人をつなぐ」地域SNS~各地の地域SNS活用術(12)
    • パリ市「Peuplade(ププラード)」――ランデブーと隣人祭り(1)
      人と人が実際に会うランデブー体験で近所づきあいを促進する
      庄司 昌彦 国際大学グローバル・コミュニケーション・センター 講師/主任研究員
  • 地域ブランド最前線~地域を活性化する地域ブランド(9)
    • 「伊賀の里モクモク手づくりファーム」に学ぶブランド戦略――
      体験による驚きと発見は消費者のニーズを超え 差別化とブランド力の向上につながる
      田中 章雄 株式会社ブランド総合研究所 代表取締役社長
  • 現代社会に潜むデジタルの「影」を追う~市民のための「サイバーリテラシー」(35)
    • マスメディア離れ――人びとの受容態度にも地すべり的変化
      矢野直明 サイバーリテラシー研究所/サイバー大学教授
  • 拝啓 広報担当者諸君(75)
    • 長澤 忠徳 デザイン・コンサルタント
      学生たちにとっての金融危機
  • 広報クリニック
    • 『広報みのかも』(岐阜県美濃加茂市)
  • 第7回「医療機関広報フォーラム」を開催しました
  • information〈お知らせ〉
  • 横浜セミナー開催のご案内
  • デザインセミナー開催の案内
  • 今後の予定
  • 広報広聴支援事業のご紹介
  • 広報紙面インデックス
  • 今月の記念日
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  • 公益社団法人日本広報協会 情報デザイン部

 

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