月刊「広報」
月刊「広報」2008年11月号
目次
広聴の現場から2008~社会の変化と自治体相談窓口
- 伊丹市「いたみ健康・医療相談ダイヤル24」
- 医療や健康に対する安心感・満足度の向上から 地域医療への不安解消に期待
- 新宿区・悩みごと相談「男性相談」
- 川崎市教育委員会「インターネット問題相談窓口」
- ネットのトラブルに対する関心を高め 関係者が連携して解決の道を探る
- 住民の「声なき声を聴く」ために――
行政職員や地方議員による 住民との人間関係づくりがまちを変えていく
- 富田富士也 コミュニケーションワーカー/教育・心理カウンセラー(子ども家庭教育フォーラム代表)
広報見・聞・録
- まちづくりと地域メディア
- “伝説のミニコミ”編集と“まちの公共放送”番組づくりその試行錯誤の中で学んだこと
川井信良 NPO法人むさしのみたか市民テレビ局理事
「今年(2009年)は丑年」
連載/その他
- トピックス
- 「コミュニティ」をテーマに区民自主制作の週刊ラジオ番組がスタート(若林区)
「危機管理の語り部」制度始まる(京都府)
長寿4コマ漫画の代表作を1冊の本に(碧南市)
「県職員ブログ秋田で元気に!」を開設(秋田県)/ほか
- プレゼンテーション・マインド養成講座(8)
- 「ビジュアル」で差をつけよう――
1枚の図表が百万言の言葉より効果を発揮する場合もある
大島武 東京工芸大学芸術学部准教授
- 「人をつなぐ」地域SNS~各地の地域SNS活用術(11)
- 会津「sicon(シコン)」――ブリッジングと「学び」のコミュニティ
つながりを強化するボンディングと 人脈を広げるブリッジングのバランス
庄司昌彦 国際大学グローバル・コミュニケーション・センター助教/研究員
- 地域ブランド最前線~地域を活性化する地域ブランド(8)
- 都道府県の環境活動ランキング――
資源ごみの分別などの環境に配慮したエコ行動 1位は長野2位・京都3位・東京
田中章雄 株式会社ブランド総合研究所代表取締役社長
- 現代社会に潜むデジタルの「影」を追う~市民のための「サイバーリテラシー」(34)
- 「メディア企業」の変容――
周辺に追いやられる「ジャーナリズム」
矢野直明 サイバーリテラシー研究所/サイバー大学教授
- 拝啓広報担当者諸君(74)
- 長澤忠徳 デザイン・コンサルタント
信じるべきは「勘」
- 広報クリニック
- information〈お知らせ〉
- 広報広聴支援事業のご紹介
- 今後の予定
- 医療広報フォーラム開催案内
- 広報写真ギャラリー作品募集
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- 今月の記念日
- ご存じですか 宝くじ
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- 広報ライブラリー
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