月刊「広報」
月刊「広報」2008年8月号
目次
“ふるさと”最前線
- 認定NPO法人「ふるさと回帰支援センター」を訪ねて
- 自治体情報のさらなる一元化で ふるさと回帰を一大ムーブメントに
- 群馬県「ぐんま総合情報センター」開設
- “つなぎ”と“仕掛け”の役割に徹して
何度でも来たくなるコミュニケーションスポットに
危機管理に関する広報とメディア戦略
- ~テロリズムや自然災害等におけるリスク・コミュニケーション
- 危機管理広報にはマーケティング的発想に基づいて
住民特性やメディア効果を把握したクロスメディア展開が必要
福田 充 日本大学 法学部 准教授
連載「現代社会に潜むデジタルの『影』を追う―市民のための『サイバーリテラシー』」【夏休み拡大版】
- ~秋葉原事件・青少年有害サイト規制法・サイバー元服~
- 現代社会を生き抜くために不可欠な
「情報社会のリテラシー=サイバーリテラシー」
矢野 直明 サイバーリテラシー研究所/サイバー大学 教授
連載/その他
- トピックス
- 広報紙で特産キャラクターが“パラパラ”(三豊市)/
“でぃーぷ”なスポットを視点を変えて魅力的に伝える(「埼玉ちょ~でぃーぷな観光協会」)/
高校総体の全競技をネットで動画配信/ほか
- プレゼンテーション・マインド養成講座(5)
- 説得力のある話をしよう――
「公平性」と「懐の深さ」を見せることが大切
大島 武 東京工芸大学 芸術学部 准教授
- 「人をつなぐ」地域SNS~各地の地域SNS活用術(8)
- 東京都千代田区「ちよっピー」――先駆者の模索
ユーザー同士の災害情報の共有や防犯対策などで実証実験の成果が
庄司 昌彦 国際大学グローバル・コミュニケーション・センター助教/研究員
- 地域ブランド最前線~地域を活性化する地域ブランド(5)
- 地域ブランドのルールづくり
品質を保証する認証制度を商標の使用基準に「飛騨の家具」の商標と認定基準づくり
田中 章雄 株式会社ブランド総合研究所 代表取締役社長
- 拝啓広報担当者諸君(71)
- 長澤忠徳 デザイン・コンサルタント 「哲学」は語られたか
- 広報クリニック
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- information〈お知らせ〉
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