月刊「広報」
月刊「広報」2008年3月号
目次
<特別対談>山形県と山形大学の地域連携
- <特別対談>山形県と山形大学の地域連携
- 齋藤 弘 山形県知事
- 結城 章夫 国立大学法人 山形大学長
- 県全域を生かしたキャンパス環境の中で
- 将来を担う世代のための人材を育成していく
- (司会:萩原誠・広報コンサルタント)
広報 見・聞・録
- インターネットを活用したマーケティング
- ネットをツールとしてではなく新しい現実と捉えて 味方を増やしていく
- 新井 範子 専修大学 経営学部 教授
- 「住民参加の地域医療」を目指して~NPO法人地域医療を育てる会
- 対話から始める地域医療 医師と住民(患者)が共に育ち合う場に
日本広報協会 横浜セミナー2008
<短期連載>
- 市政はコミュニケーション――長崎市の挑戦(3)最終回
- “思い”を込めた一対一のコミュニケーションで 今何を伝えるべきかを考える
- インタビュー・構成:小川内 清孝(フリーライター)/『広報』編集部
連載/その他
- 「防災」と「情報」~災害の影響を少しでも軽減するためにはどうすればよいのか (12)最終回
- 普段からできることを考える――広報が他の部署と連携して災害時に行政組織が
- どのような働きをするのか知っておく
- 中川和之 時事通信社 編集委員
- 「人をつなぐ」地域SNS~各地の地域SNS活用術(3)
- 西千葉「あみっぴぃ」――
- 豊かな「オフライン」活動を補完するための「オンライン」
- 庄司昌彦 国際大学グローバル・コミュニケーション・センター 助教/研究員
- コミュニケーション・テクニック (12)最終回
- ロールプレイングによる学習――
- 利用者になりきって言動を再現し 言動の奥にある気持ちに近づく
- 諏訪茂樹 東京女子医科大学看護学部准教授
- 現代社会に潜むデジタルの「影」を追う~市民のための「サイバーリテラシー」(26)
- ケータイ・フィルタリング――子どもを有害情報から隔離するのが先決
- 矢野直明 サイバーリテラシー研究所/サイバー大学教授
- 拝啓 広報担当者諸君(67)
- 長澤忠徳 デザイン・コンサルタント
- “クリエイティブ”に考える
- 広報クリニック
- 『広報はりま』(兵庫県播磨町)
- 『みずだより』(福岡市水道局)
- information〈お知らせ〉
- 広報広聴支援事業のご案内
- 今後の主な行事予定
- 広報紙面インデックス
- 月刊「広報」索引
- 「ご存じですか宝くじ」
- 今月の記念日
- 広報ライブラリー
- 編集室から
- 事務所移転のお知らせ
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