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月刊「広報」2008年2月号

目次

“地域発”映像の魅力

  • 映像政策とまちづくり
    • 地域にさまざまなメリットをもたらす「映像」 行政の発信力強化と住民を巻き込む仕組みづくりを
    • 長島 一由 映画専門大学院大学 客員教授(前逗子市長)
  • 埼玉総体・全29競技をネットで動画配信
    • 埼玉総体での動画配信を“地方発”情報発信活性化のきっかけに
    • 埼玉総体動画配信支援センター
  • 川崎市「学生制作のイメージアップCMコンテストを開催」
    • 地元の大学・高校生が若者のセンスで川崎の魅力を多角的に表現
  • 名古屋市「市の内外に向けたCM広報」
      • 三つの“T”を意識した効果的なCM展開

広報 見・聞・録

  • 聴覚障がい者と情報バリアフリー
    • 災害時など“情報過疎”に置かれる聴覚障がい者 「聞こえることが当たり前」という発想の転換を
    • 中園 秀喜 株式会社ワールドパイオニア バリアフリー・アドバイザー
  • 地域ブランドのいま
    • 地域の将来を見据えた長期的戦略のために行政がまとめ役を
    • 田中 章雄 株式会社ブランド総合研究所 代表取締役社長

<短期連載>

  • 市政はコミュニケーション――長崎市の挑戦(2)/長崎市広報課の新たな取り組み
      • 市民やスタッフそれぞれの「思い」…… 新情報誌は「思い」という情熱から生まれる
      • 取材・文 小川内 清孝(フリーライター)

連載/その他

  • 「防災」と「情報」~災害の影響を少しでも軽減するためにはどうすればよいのか (11)
    • 張り紙で何をコミュニケーションするか13年ぶりに分かった赤枠の伝言メモ用紙
    • 広報紙の予定稿と同じく 災害時に役立つ張り紙のひな形を用意しておく
    • 中川和之 時事通信社 編集委員
  • 「人をつなぐ」地域SNS~各地の地域SNS活用術(2)
    • 続々と立ち上がる地域SNSとそこに集う人々――
    • SNSが地域密着の情報を共有できる安心な場であると認知された
    • 庄司昌彦 国際大学グローバル・コミュニケーション・センター 助教/研究員
  • コミュニケーション・テクニック (11)
    • プロセス・レコードによる学習――
    • テクニックを使いこなしているか 自分の会話を対象化して振り返る
    • 諏訪茂樹 東京女子医科大学看護学部准教授
  • 現代社会に潜むデジタルの「影」を追う~市民のための「サイバーリテラシー」(25)
    • 任天堂の新型ゲーム機「Wii」――「サイバー空間」の新しいプラットホーム
    • 矢野直明 サイバーリテラシー研究所/サイバー大学教授
  • 拝啓 広報担当者諸君(66)
    • 長澤忠徳 デザイン・コンサルタント  デザインセミナーでの新たな試み
  • 広報クリニック
    • 『広報たかつき』(大阪府高槻市)
  • 政府広報からのお知らせ
  • information〈お知らせ〉
  • 今後の主な行事予定
  • 広報広聴支援事業のご案内
  • デザインセミナーご案内
  • 広報紙面インデックス
  • 「ご存じですか宝くじ」
  • 今月の記念日
  • 広報ライブラリー
  • 編集室から
  • 事務所移転のお知らせ

 

月刊「広報」に関するお問い合わせは下記まで

  • 公益社団法人日本広報協会 情報デザイン部

 

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