月刊「広報」
月刊「広報」2007年10月号
目次
特選団体に聞く~平成19年全国広報コンクール
- 「府の広報はどうあるべきか」を考えたリニューアル――京都府
- ウェブマスターとして県民視点を貫く――静岡県
- 生活者視点で使いやすさを追求し視覚効果を演出――西東京市(東京都)
- 広報職員が「防府市らしさ」を日々追求し発信する――防府市(山口県)
- 企画やタイトルの大切さをあらためて実感――宮若市(福岡県)
- みんなに必要とされる「オンリー・ワン」を目指して――藤沢町(岩手県)
- 「だれのための広報紙なのか問い続ける」ことを忘れずに――普代村(岩手県)
- 幅広い層に親しまれる遊び心のあるページづくり――大津町(熊本県)
第44回全国広報広聴研究大会in山形(山形市)
広報 見・聞・録
- 『だから御社のWebは二度と読む気がしない』の著者に聞く
- Web活性化の鍵は「テキスト」にあり
- 戸田覚 作家
- メディアの使命と市民活動のはざまで
- 日ごろのコミュニケーションがあるからこそ本当の助け合いができる
- 山田美智子 フリーアナウンサー
連載/その他
- トピックス
- 関心高まる「メディアユニバーサルデザイン」/無料動画共有サイトを利用した「映像館」開設(いなべ市)/市報に漫画を掲載(さいたま市)/ほか
- 「防災」と「情報」~災害の影響を少しでも軽減するためにはどうすればよいのか(7)
- 被災地内ではローカルメディアの役割重要
- 双方向性を活用した情報ポータルも―内閣府懇談会
- 国際的発信の機能も想定した情報センターや被災者向けのワンストップセンターの整備を
- 中川和之 時事通信社編集委員
- ネットでつながる地域の絆~ICTを活用した地域情報交流(22)
- 村ぶろ(和歌山県北山村)
- ブログと電子商取引を活用して特産品を全国展開する小さな村
- 河井孝仁 東海大学文学部広報メディア学科准教授
- コミュニケーション・テクニック(7)
- 励ましと共感――
- 毒になるのか薬になるのかを適切に区別して使い分ける
- 諏訪茂樹 東京女子医科大学看護学部准教授
- 現代社会に潜むデジタルの「影」を追う~市民のための「サイバーリテラシー」(21)
- 情報社会の安全確保と危うさ
- セキュリティの基本は「トレードオフ」
- 矢野直明 サイバーリテラシー研究所
- 拝啓広報担当者諸君(62)
- 長澤忠徳 デザイン・コンサルタント
- フリーマガジンに学ぶ
- 広報クリニック 『広報みき』
- Information<お知らせ>
- 「写真ギャラリー」作品募集
- セミナー等開催のご案内
- 広報広聴支援制度のご案内
- 広報紙面インデックス
- ご存じですか「宝くじ」
- 今月の記念日
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