月刊「広報」

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月刊「広報」2006年11月号

目次

公共空間におけるマップ活用

  • 自治体の地図案内サービス
    • 無料サービスを利用してコストを掛けずに充実した地図案内――草加市(埼玉県)
    • 自治体のデジタルマップ
  • 「バリアフリーマップ」と共生のまちづくり
    • 「触る地図」――障害に関係なくだれもが使える情報共有ツールとして――横濱ジェントルタウン倶楽部
  • 「地域安全マップ」と犯罪に強いまちづくり
    • 「場所」に着目した「地域安全マップ」が地域のコミュニケーション力を高める――小宮 信夫立正大学 文学部 社会学科 教授
  • 『るるぶ』自治体版ができるまで
    • 地域密着型の観光スタイルにマッチした情報発信が成功のポイント――JTBパブリッシング

広報見・聞・録

  • パートナーシップ行政の必須条件―― 重視され始めた広聴活動
    • 土橋幸男 PRコンサルタント

第43回全国広報広聴研究大会in岡山(倉敷市)

特選団体に聞く~平成18年全国広報コンクール

連載/その他

  • 実践!カラーユニバーサルデザイン(8)
    • 『レーザーポインター<IC-GREEN>』(コクヨS&T株式会社)
  • “ニュースを創る”広報パーソンの手帳づくり(最終回)
    • 定期的なフィードバックで部内のベクトルを統一する
    • 佐々木宏 (株)アットマーク・ラーニングコーチングアカデミー主席研究員
  • ウェブアクセシビリティ向上への道――だれもが使えるサイトを目指して(最終回)
    • 2006年自治体サイト全ページアクセシビリティ実態調査
    • 大多数の自治体サイトが対応不十分の評価
    • アライド・ブレインズ株式会社
  • ネットでつながる地域の絆~ICTを活用した地域情報交流(11)
    • 長岡子育てライン「三尺玉ネット」
    • 日常からの信頼形成への努力が地域の情報資源を厚くする
    • 河井孝仁 東海大学文学部広報メディア学科助教授
  • 人と組織を生かすコミュニケーション(8)
    • ティーチング2(助言)
    • 相手を観察して自立度を把握し 困っているときにのみ助言する
    • 諏訪茂樹 東京女子医科大学看護学部助教授
  • 現代社会に潜むデジタルの「影」を追う~市民のための「サイバーリテラシー」(11)
    • 技術・リテラシー・倫理――恥部を暴きだすデジタル情報の恐ろしさ
    • 矢野直明 サイバーリテラシー研究所
  • 拝啓 広報担当者諸君(53)
    • 長澤忠徳 デザイン・コンサルタント「プレーヤー」が「ティーチャー」に変わる時
  • 広報広聴支援事業のご案内
  • 広報写真ギャラリー作品募集
  • 広報紙面インデックス
  • 今月の記念日
  • ご存じですか「宝くじ」
  • 広報ライブラリー
  • 編集室から

*連載「広報クリニック」は休載しました

 

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