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月刊「広報」2006年3月号

目次

情報バリアフリーをめざして

  • 音声情報のタイムリーな配信を目指して……伊那市
    • 「その日に必要な情報をその日に届けたい」
  • 視覚障害者向けの触地図製作……品川区
    • 「地図を使って積極的に外出してもらいたい」
  • 採用広がるSPコード……城東区ほか
    • 「印刷物の情報バリアフリーを実現」
  • その他(色覚障害者に配慮した配色を/ほか)

広報見・聞・録

  • 医療とコミュニケーション――患者満足度を高めるマーケティング思考
    • 疾病構造や意識の変化などで患者が医療に参加しやすい仕組みが必要に
    • 真野 俊樹  多摩大学 医療リスクマネジメント研究所 教授

第109回広報セミナーinYOKOHAMA

都道府県広報コンクール審査結果

トピックス

  • 書店では入手できない公的機関の機関誌・紙や広報紙を紹介……「キカンシネット」

連載/その他

  • ウェブアクセシビリティ向上への道――だれもが使えるサイトを目指して(8)
    • 「みんなの公共サイト運用モデル」の手順書・ワークシートを活用する
    • 大久保翌 アライド・ブレインズ株式会社コンサルタント
  • ネットでつながる地域の絆~ICTを活用した地域情報交流(3)
    • 「eコミュニティしまだ」(その3)
    • 河井孝仁 東海大学文学部助教授
  • 広報日記
    • 楡井弘人 新潟県吉田町総務課広報情報係
    • 現代社会に潜むデジタルの「影」を追う~市民のための「サイバーリテラシー」(3)
    • 「個」が支える社会のもろさ
    • 矢野直明 サイバーリテラシー研究所/明治大学客員教授
  • 【連載リポート】市民ミュージカルにかける夢~シーハットおおむらの挑戦(7)
    • 小川内清孝 フリーランスライター  それぞれの本番一か月前
  • 拝啓 広報担当者諸君(45)
    • 長澤忠徳 デザイン・コンサルタント
    • ここで一度立ち止まって考えてみよう
  • 広報担当者のための危機管理塾(最終回)
    • 平能哲也 広報&危機管理コンサルタント
    • 広報と危機管理
  • ニューメディア最前線(最終回)
    • 音好宏 上智大学文学部助教授
    • 住民と行政とを結ぶ自治体広報のこれから
  • 広報クリニック(広報長久手/すくらむ/広報紙面インデックス)
    • 評者 小池保夫/佐竹秀雄/渡邊敏之
  • 特別寄稿~平成17年度セミナー&研修会に参加して
    • 大知洋一朗・広島県大竹市秘書課
    • 福光直美・広島県東広島市市政情報課
  • 日本広報協会・今後の主な行事予定
  • 今月の記念日
  • 編集室から
  • 「知的財産権早わかり表」(2月号再掲)

 

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