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“熱血室長”がひらめいた新幹線駅誘致の秘策とは(加賀市)(2017年10月24日)

加賀市新幹線対策室を舞台に、熱血室長「加賀停太郎」をリーダーとする所属メンバーが新幹線停車駅誘致に全力を尽くす、ドキュメンタータッチのドラマ。現在公開されているのはSeason1の4編で、動画には加賀市役所職員のほか、加賀市民も出演する。

2046年に全線開業予定の北陸新幹線。2023年に現在の発着点である金沢駅から福井県敦賀駅までの延伸が予定されており、途中の加賀温泉駅は中間停車駅の候補になっている。新幹線停車駅誘致は地元の一大プロジェクト。その実現は悲願といえる。

「金沢なんかに負けないぞ!」。新幹線効果でにぎわう兼六園や金沢21世紀美術館などを挙げながら、金沢市にライバル心を燃やす加賀室長やメンバーたち。

新幹線駅誘致の秘策はあるのか。加賀市の観光PRユニット、LADY KAGA(レディー・カガ)によるおもてなし作戦や、加賀市中央公園の一大観光スポット化などアイデアは出るものの、どれも決め手に欠けてしまう。メンバーにただよう悲壮感。そんな時、加賀室長にあるひらめきが――。

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