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LIFE IS BEAUTIFUL |
MOANA
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moana 2011-9-18 0:48:53
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第17回東北広報サミット成功おめでとうございます。 委員会と重なり、往復1000kmの日帰りは無理なため差し入れだけにしました。 先ほど、来年2月の情報を入手し、さらに熱い想いを感じています。 小さい力が集まることが強い力になることを信じていたいし、 時間はかかっても方向を誤らなければ目的地には近付くはずです。
「あの広報は何だったの」、去年の紙面に関するご意見をいただきました。 自分から話すことはありませんから、尋ねられ、答える機会は重要です。 見解には主観が含まれることを前提に事情、解釈を伝えると 多少の偏りはあるかもしれませんが、相手とのかかわりが生まれます。 それは、互いに存在を認識したことになるのかもしれません。
広報は、まちで起きていることと同時にその意思を伝えるものです。 単にカタチではなく、出来事の背景を知ることは、将来への布石にもなります。 あえて言えば、最低最悪の広報に危機を感じましたし、 それしか方法が無いという判断が無意味であることがわからない認識を疑いましたから 広報に対し、ご意見をくださる市民の存在をありがたく思います。 ただし、それが自分と同傾向の意見だからという判断では意味がありません。 どんな意見も平等に扱われ、その先に状況判断があると思っています。
目先の意見を聞いていれば得票に有利であることは当たり前ですし、 多数派工作という方法はあるものの、多数は交錯しますから 行政に依存する市民を拡大するという状況は重大な過失になります。 自立、自治を意識し、役割を果たしていただくことを願うのですが、 過ちが大きいほど補正には時間がかかりますし、判断自体にも無常があります。 何かに役立っているか、わからないにしても、この生命のあることはありがたく 逝ってしまった命に代わり、変わり続ける実体は 自分の存在をかけて、できることをやらなければ申し訳ないのです。
Fujisawaがフィナーレを迎えました。 まちで起きていること、それにかかわった人、それを伝えようとする人 紙面を見ていて、目に涙が浮かび、会話につまることがあります。 広報ではなくFujisawa(「こじ巡礼」2010.9.8参照)、その存在は偉大です。 ご意見を頂いた方の言葉は「気になる広報であってほしい」でした。 気なるってことは、そのものがあり、あることを意識するものがあるってこと。 心は気まぐれ、インターバルが短くてすみません。 |
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多謝 |
シンジマン
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シンジマン 2011-9-16 16:37:55
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[返信] [編集]
第17回東北広報サミットから一夜明けました。 充実した時間、そして緊張の連続の2日間。昨日までのことなのに、はるか昔のことのように思えるから不思議です。
12都道県42市町村から81人の広報マンに集まっていただきました。 週のど真ん中、議会開催時期、広報発行時期など日程的にも厳しい中、たくさんの仲間に集まっていただきました。
また、大会に祝電やメッセージを寄せてくれた仲間、Proud Japanコラボ企画、交流会に差し入れいただいた仲間。日本全国に広報の輪、絆で結ばれていることを改めて実感できました。
講師を務めていただいた、福島県相馬市の大谷和正さん、福島県猪苗代町の大坂圭さん。広報と災害をテーマに「災害を伝え、災害に備え、地域住民を支える広報とはどんなものか」と題して講演いただきました。 多くの人命と財産、大切なものを容赦なく奪い去った東日本大震災。震災経験を交えながら、未来への道を希望を持って住民と切り開く広報の大切さを話していただきました。 事例紹介も豊富で、緊張感伝わる話、両講師ならではの講演をいただきました。ありがとうございました。
会場を神岡南外花火大会に移した情報交換会。事務局としては、ゆっくり花火を鑑賞いただきたいと思っておりましたが、さすがは広報マン。ほとんどの方が撮影会に参加。おびただしい三脚の数に会場を訪れた方々からも、驚きの声が聞こえたほどです。当大会での史上最高のカメラマン数を数えたこと間違いなしです。 また、花火大会のプログラム13番では、当実行委員会からサミット参加者に花火のプレゼントも行いました。 躍動感と清涼感あふれるイメージの花火でしたが、花火は観覧者の心持ちで感じ方もさまざまですが、いかがだったでしょうか。
花火のまち「大仙」らしさ、花火のまちのおもてなしで準備を進めた今回のサミット。参加されたみなさんの発見や気づきにつながってくれれば幸いです。
東日本大震災に見舞われた東北で、歴史あるサミットの灯を消すことなく、広報の意義、可能性、東北の元気を発信できたことは大変意義あることと自負しているところです。
講師を務めていただいた大谷さん、大坂さん、そしてサミットに参加いただいたみなさま、参加できなくとも開催に向けてご協力いただいた仲間、サミットにメッセージを寄せてくれた仲間に感謝、感謝の二文字です。
至らぬ点も多々あったと思いますが、今後とも「だいせん日和」をよろしくお願いいたします。ありがとうございました。
追伸 花火撮影会での三脚が並ぶ様子や撮影する広報マン、そして実行委員会からプレゼント「花火」の動画を掲載します(^_^)v
クリック→◆40本近くの三脚が乱立。大会史上最高のカメラマン数
クリック→◆真剣に撮影する広報マン
クリック→◆実行委員会からの花火プレゼント(動画)
大仙市役所企画部総合政策課 広報班 冨樫真司 |
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超克 |
MOANA
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moana 2011-9-13 2:52:11
[返信] [編集]
東北の復興と第17回東北広報サミットの成功を祈っています。 サミットには参加できませんが10月に個人的な東北ツアーを予定。 途中、寄り道を考えていて、突然、訪ねましたら、よろしくお願いします。
8月・9月に事業として避難されている方の「健康診査」を実施しました。 健康状態を知るほか、共通する境遇の方が集まる機会を提供でき ささやかながら役に立てたかもしれませんが、 震災のショックや生活の変化により認知症になったり、認知症が進んだり 穏やかに過ごすはずの生活が脅かされたことに複雑な気持ちを覚えます。 4月の時点から車両の移動とさまざまな関係も気になっていて 本来の意味で未曾有の事態の影響を考えさせられます。
山梨県を経由して岩手県に向かう福岡県の広報人に合うため 議会が順調なら今週、夕方〜深夜、彩甲斐往復を予定しています。 実現すれば長崎・下関・博多を訪ねたとき博多で飲んで以来の再会です。 「批評する価値がない広報」との言葉を励みに苦闘する間もなく異動。 4月の広報紙にあきれながらも可能性を信じていたいところですが 最近、求めているのは活路ではなく消え入る場所のように思われます。
半面、現在の仕事は前半戦のヤマを迎えます。 何にしても当事者の価値観は反映しますから、自己主張のようになりますが、 意思、立場、在り方の違いを感じながらも基本的に仕事については則天去私。 いっしょに仕事がしたい、いっしょに仕事ができてよかった そういう方とともに課題を超えていくことができたら楽しいものです。 |
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まだまだ定員に余裕がございます |
シンジマン
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シンジマン 2011-8-30 16:44:47
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[返信] [編集]
第17回東北広報サミットinDaisenの申し込み期限が明日31日迫りましたが、定員にかなり余裕がございます。 花火のまち大仙ならではのおもてなしで、みなさんをお迎えします。
また、研修会では「災害と広報」をテーマに福島県相馬市の大谷さん、猪苗代町の大坂さんが講演くださいます。
1000年に一度といわれる大震災に見舞われた東北。この地から元気を発信します。 どじょうはどじょうらしく、そして広報にも夢、志、矜持、人情、血の通ったものが必要です。
そんなことを無制限に語り合い、感じ合える東北広報サミットにぜひ参加ください。
まだまだ間に合います。悩むのであれば、一歩を踏み出し、扉を開いてみてはいかがでしょうか。
追伸 宿泊費8千円には、宿でのエンドレス情報交換会の飲食代が含まれています。
大仙市役所企画部総合政策課 広報班 冨樫真司 電話0187−63−1111(代表) FAX 0187−63−1119 携帯090−1069−4696
メールshinjiman23@gmail.com またはshinji-togashi23@city.daisen.akita.jp
詳細はこちら/申込書・チラシ |
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