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常磐線遅延情報について |
jpra
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サッカー小僧代理 2012-6-28 13:56:07
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みなさん、こんにちは。 サッカー小僧さんの代理で書き込ませていただきます。
現在、常磐線は遅れと一部列車に運休が出てます。 http://traininfo.jreast.co.jp/train_info/kanto.aspx/
夜には復旧するかとは思いますが、明日は運行情報をご確認の上、お気を付けてお越しくださいませ。 |
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フォトコンテストを実施します(みと裏ツアー) |
mitocity
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水戸市みとの魅力発信課 2012-6-25 16:05:45
MAIL
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いよいよ広報大会・裏ツアー ウィークとなりました。 6月29日(金)・30日の裏ツアーについては、現在、約70名の参加申し込みをいただいております。 参加申し込みは、当日まで受付けます。
さて、裏ツアーにおいて、フォトコンテストを実施します。 あなたの見つけた、あなたが感じた水戸の魅力の写真を募集いたします。 2日目には市内巡りを行いますが、1日目に撮ったものでも構いません。 後日、市のホームページなどで紹介し、表彰したいと考えております。
たくさんのご応募お待ちしています。
お問い合わせ 水戸市みとの魅力発信課 担当:堀江、櫻井 電話029-232-9107、FAX029-224-5188 E-mail kouhou@city.mito.lg.jp
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わがまちのPRをしませんか(みと裏ツアー) |
mitocity
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名無しさん 2012-6-8 11:29:30
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6月29日(金)・30日(土)開催の みと裏ツアーについて、今のところ、約40名の参加申し込みをいただいております。 6月22日(金)まで参加受付をしております。 楽しく、幅広く交流ができればと考えていますので、多くの方のご参加をお持ちしています。
さて、1日目の交流会において、参加される市町村のPRタイムを設けたいと考えております。 わがまち自慢PRを希望する場合は、ご連絡いただければと思います。 時間は3分程度。映像を使用することもできます。
このほか、チラシなどでも、お知らせしたいものがあればお受けします。ご連絡お待ちしています。
お問い合せ 水戸市みとの魅力発信課 担当:堀江、沼田 電話029-232-9107 FAX 029-224-5188 E-mail kouhou@city.mito.lg.jp |
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ご参加ください みと裏ツアー(6月29日・30日) |
mitocity
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名無しさん 2012-5-21 17:55:40
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大変お待たせしました 6月29日(金)・30日(土)開催、 みと裏ツアーの案内・申込書をアップしました。
1日目は交流会、2日目は市内巡りを予定しています。 詳細については、随時お知らせします。
職場の方、全国の広報のお知り合いの方など、 お声掛けしていただき、お気軽にご参加ください。 水戸の地で皆さんにお会いできるのを楽しみにしております。
○案内、参加申込書はこちらから http://www.city.mito.lg.jp/view.rbz?nd=322&of=1&ik=1&pnp=271&pnp=273&pnp=280&pnp=322&cd=8657
お問い合せ みとの魅力発信課 担当:堀江、沼田 電話029-232-9107) |
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全国広報広聴研究会の裏ツアーを水戸で開催します |
mitocity
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hori 2012-5-9 17:39:08
SITE
MAIL
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はじめまして。 水戸市みとの魅力発信課の堀江といいます。
今年の全国広報広聴研究大会は、6月29日(金)に茨城県水戸市で開催されます。 広報コンクールで受賞される皆さま、おめでとうございます。
さて、今年は裏ツアーやるの?と心配されている全国の広報同志の皆さま 「水戸市で裏ツアーを開催します」 1日目 6月29日(金)の午後6時ごろから交流会 2日目 6月30日(土)の午前中
案内や申込書など、詳細は決まり次第、ラウンジにアップいたします。
水戸は、「水戸黄門」や偕楽園、弘道館、新しい芸術文化を発信する水戸芸術館、梅や納豆、おいしい果物もたくさんあります。 ぜひ、お声がけなどをしていただき、ご参加いただきますようお願いいたします。
水戸市市長公室みとの魅力発信課 堀江博之 電話029-232-9107 メールkouhou@city.mito.lg.jp
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コンクールの結果発表 |
サッカー小僧
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サッカー小僧 2012-5-8 21:16:24
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全国広報コンクールの結果発表を掲載しました。
受賞された皆さん、おめでとうございます。 6月29日に茨城県水戸市で開催する大会でお待ちしています。
残念ながら受賞に至らなかった皆さん、次があります。たとえ 異動したとしても、戻ってくることもあります。
受賞された方も、受賞に至らなかった方も、皆さん、水戸でお会 いしましょう。
大会終了後は、水戸市がツアーを企画されるようですよ。
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岩手県旧藤沢町のレコメンド |
サッカー小僧
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サッカー小僧 2012-2-23 20:58:28
MAIL
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レコメンドを1件追加しました。藤沢町の最終号です。
また、過去の藤沢町のレコメンド、合併によって藤沢町のサイトが無くなったために、リンク切れになっていたのを修正しました。 ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。
ちなみに、レコメンド以外の藤沢町の広報紙は、以下のところで閲覧可能です。 http://www.city.ichinoseki.iwate.jp/index.cfm/18,28065,160,html ※上記URLを直接クリックしても、うまくリンク先に飛びません。URLをコピー&ペーストしてください。
そんなわけで、皆さんの推薦するいい広報紙、ぜひレコメンドしてください。
レコメンド引き続き募集中です。 |
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東北大慰労会御礼 |
ちびななこ
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ちびななこ 2012-2-6 13:00:32
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「東北大慰労会in普代〜これからは良いことばかり〜」は、 東北各地はもとより、全国津々浦々のご参加をいただき 無事、開催できましたこと、心よりお礼申し上げます。
前回の裏ツアーから、今回のツアーへと快く繋いでくださった 静岡県の皆様。 皆様からのメッセージ、東北にちゃんと届きましたよ。
ステージ上のテーブルがきしむほどのお酒やお菓子や、 不思議な色々やらを差し入れてくれた全国各地の皆様。 特にお酒類は、大慰労会がスタートする前から 東北の先輩方の五臓六腑に染みわたりはじめ 皆さん、至極ご機嫌、えびす顔でした。
事前準備をはじめ、当日朝からバスの随行をして下さったり 被災状況などをご説明して下さった岩手県のご担当者の皆様。 本当は皆さんを慰労する会だったんですよ。 なのに、裏方のように動いて頂き、恐縮です。 参加者一同、心から感謝申し上げます。
何よりも、大勢の参加者が心地良く過ごせる会場や料理 時間をご提供してくださった普代村とくろさき荘の皆様。 こんな無謀な裏ツアーにご参加くださった皆様。 それをかげで支えてくださった発起人会の皆様。 皆さんは、本当に「大馬鹿」です。
そして、私はそんな大馬鹿が、大好きです。
何度言っても足りませんが、 ありがとうございました。
Special Thanks 上野一雄様、三船雄三様、深渡理隆様、森田安彦様
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PROPOSAL 101 |
MOANA
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moana 2012-2-6 3:54:09
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■立春 横浜セミナーop.の準備、プロデュースを完遂した、ちびななこ社長 あたたかく迎えてくださった東北の皆さん、集まった現役・OB/OG 浴衣姿で朝からビールを飲みまくる御大、厚志を寄せられた方々 広報魂を燃やし続ける広報人の「熱さ」は東北の「痛さ」を溶かしました。 過剰な防寒準備に苦笑するばかり、しかし、それこそが代え難い幸せであり、 備えておくことの大切さを忘れるわけにはいかないことも事実です。 名刺を交換できなかった(初歩的装備不足)方、申し訳ありません。 いつかどこかで再会できますことを楽しみにしています。 ■ねがい 八戸市から普代村まで復興地、各広報人の話を聴講し、巡礼。 窓に広がる海に「岬めぐり」(山本コータローとウィークエンド)思い出しました。 岬をまわるバスに乗りながら、リアスの旅について願うのは三陸鉄道の復旧です。 (復旧:施設に加えて訪ねる方の傷んだ心を癒してくれる機能などが戻ること) 不思議の国の北リアス、「久慈ありす」の活躍を「川越あさか」が願っています。 (「麻里子さまのおりこうさま」をご覧になっている方がいなくてショックでした) 復興を願う「風は吹いている」(AKB48)をすばらしいと思いつつ、 外的補助要因の有無よりも自己が優先する? 岬めぐり世代の歌なら、 (くろさき荘で海に向かって夜明けを見ながら願をかけていたためかもしれません) 例えば「朝が来るまで」(南こうせつ/アルバム「ねがい」収録)になります。 暗い道を手探りで朝が来るまで一歩ずつ歩く…… ■departure 文と月日を重ね、それほど100にこだわったわけでなはないのですが わけのわからない99.5を発生して、申し訳ありません。 ほぼ隔週、ほぼ起承転結、ほぼ1画面、しかし最も意識したのは ラウンジをご覧の広報人がラウンジに参加してくださることです。 今回が、その101回目のプロポーザルになります。 「広報」は人、出来事、さまざまな刺激を与えてくださるものです。 「おかげさま」を忘れず、これからも、いつまでも流れる雲を追いかけます。 言行の乖離は感じますが、ひとまず、ありがとうございました。 星になれるあてもなく「よだかの星」のような旅立ちです。 |
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Re: 【東北大慰労会in普代】(横浜セミナー裏ツアー)のお知らせ |
ちびななこ
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ちびななこ 2012-2-2 23:59:06
MAIL
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明日の夕方、極寒の東北に向かいます。 「東北大慰労会in普代 〜これからは良いことばかり!〜」への ご参加者は約70人。
この会の開催準備をはじめ、現地の調整やご案内をして 頂いている皆さん、ありがとうございます。
参加できずに残念だけど…と、温かいご厚志をお送り くださった皆さん、ありがとうございます。
そして、「“痛い寒さ”って、どれくらいなんだろう」と びくつきながらも、参加を楽しみに集ってくれる皆さん、 本当にありがとうございます。
極寒の普代は、2月4日の夜、どこの地よりも熱くなります。 どうぞ、全国津々浦々の皆さんも、同じ時間に同じ空の下 一緒に杯を傾けてください。
追伸:日本広報協会のご協力にも、心から感謝申し上げます。
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99.5(号外) |
MOANA
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moana 2012-1-27 2:04:59
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■NEVER ENDING STORY 「FJ」〜「広報いちのせき」(2012.1.1)を拝見して 三陸自動車道を登米から七曲峠を越え、北上川の蛇行を渡り、 旧藤沢町を経由して一関市についた感覚が重なりました。 「NO SIDE」(20111005)に書きました状況から約3か月。 シショーの手腕、一関市スタッフのパワーに敬服しつつも 広報に完成はなく、たゆまない努力の継続 その果てしない道を歩み続けることの意味を感じます。 ■ROCK & ROLL NIGHT たどりつくとそこには何かが横たわっていて それが重く暗くても思いっきり楽しいことを考えて 夜が明けるまで無邪気に答えを探します。 3日の八戸市には30人、4日の普代村には67人、 節分から立春にかけて全国から集まる広報人が過ごす機会です。 いろいろ準備してくださった、ちびななこ社長に感謝。 正解ではなくても最良の答に出合えることを願っています。 もしかしたら、それは夢のようなかたちをしているかもしれません。 ■Switch, Smart Style! 2weeksくらいのすきまをつなぐことを意識してきました。 続けることの価値を感じながら終わることを考えます。 取り残されていくことを感じながら楽しかったことを考えます。 自分たちがコントロールできないものは危ないから 半世紀後には原子力発電所のない状態に向けて動きたいものです。 (よくわからないけれどエネルギー処理まで) ふとしたことから「8 1/2」(DVD)を購入しました。 こういうときは、たくさん本を読むに限ります。
おかしなメッセージですみません。 |
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Re: レコメンドです |
花じい
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花じい 2012-1-11 4:37:13
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私もFujisawa最終号 「まちの総合情報誌Fujisawa Japan 9月号」に1票!
昨年は岩手県藤沢町が合併し、 同時にFujisawaも最終号を迎えました。
全国のトップランナーとして走り続けたシショー。 人の心に寄り添い続けたFujisawaは、 今でも全国の多くの広報マンの目標であり、 バイブルなのではないでしょうか。
私も編入合併を経験しましたが、 最終号は「歴史に幕を閉じる」内容になりがちです。
しかし、Fujisawaの特集「藤沢エタニティー」は違いました。 古里がなくなるのではなく、 これまで培った全てを一関市に引き継ぎ、 これからは一関市が古里になるのだと。
Fujisawa最終号を読んだ住民は、 きっと合併に対する不安感が和らいだことでしょう。
合併から約3カ月が経過。 シショーが広報担当に加わってから 一関市の広報紙は猛スピードで進化していますね。
これからは一関市の広報紙に注目したいと思います。 |
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夢の中へ |
MOANA
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moana 2012-1-11 0:26:57
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「東北大慰労会in普代」には大勢の広報人が参加するとうかがいました。 八戸市、普代村、どちらも熱い交流の舞台になるでしょう。 厳しい冬に耐えられるのは春の訪れを信じ、待つ人だから 復興を望む参加者として、その気持ちが役に立つことを願っています。 訪れ、感じることは復興地のみならず各自治体にも及ぶでしょう。 いずれ到来する不可避の試練を乗り越えるとき何が必要か そのことを自覚し、はぐくむことが広報の課題になります。
愛用している眼鏡のフレームが傷んだため修理部品を発注。 Jobsのものと同じブランドであることをうれしく感じながら 眼鏡が未来を見たり予測したりするわけではありませんが 考え方、ビジョンについて彼にあやかりたいと思っています。 視力は補正できても感覚の補正は難しいもの。 WEDGEは周囲と自分の変化と闘いながら進むことになります。
アクアのCMは伝達の参考にしたい機能的な要素がいっぱいです。 何が目的か、そのために何を用い、どのように表現するか、 例え、がん検診事務の担当でもそうしたことを考えるのは大切に思われ ささやかながら案内表示をほぼ経費なしで手作りしています。 動線が自然になり、知ろうとする人が知りたい情報を得られ、 説明するときには最小限のことばで伝わるようにすることが目標。 当然のことながら広報でも必要な要素です。
ラウンジに書き込むmoanaメッセージが間もなく100になります。 広報のかかわり、何かをつなぐことを意識していたものの 発信するだけならブログでいいにもかかわらず甘えてしまい 気が引ける内容のものも多く、醜態につきましてはご容赦ください。 「流れる雲を追いかけて」、談話室、ラウンジ、新装ラウンジ、 折りに触れ、頂く広報人の言葉に救われて続けられた気がします。
「次にどんな夢を描けるか、それがいつも重要だ。」Jobs |
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レコメンドです |
真ゴコロ
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真ゴコロ 2012-1-10 22:24:50
[返信] [編集]
こんにちは。 箱根駅伝も成人式も終わり、 「新年」という雰囲気も落ち着いてきたころでしょうか。 久しぶりにラウンジに書き込みさせていただきます。
震災発生から10カ月、 報道で拝見するたびに、いまだに涙しています。 プラスの話題もマイナスの話題も、 どちらも胸を締め付けられる思いです。
普代への裏ツアーも企画していただいたのですが、 残念ながら行くことができません。 すみません。 また、何か別のカタチで応援させていただきます。
さて、昨年は震災という大きな出来事がありましたが、 私の中では岩手県藤沢町の合併もすごく大きな出来事でした。
藤沢町が一関市となり、 シショーのつくるFujisawaが見られなくなったことは、 藤沢町民だけでなく、全国の広報関係者の皆さんはじめ、 Fujisawaファンもとてもとても残念に思われていることと思います。 もちろん私もその一人。
ということで、新しい一年を迎えるにあたり、 Fujisawa最終号「まちの総合情報誌Fujisawa Japan 9月号」を レコメンドします。
特集の「藤沢エタニティー」からは、 藤沢町の誇りと自信を胸に、 合併した新しい一関市も同じ古里として愛していこう、 というメッセージを感じました。
私のまちも何年か前に合併しましたが、 当時の「ギスギス感」はなんとも嫌なものでした。
この特集からは、 大きな市の一部になったとしても、 藤沢に住む自分たちが 「ずっと」大切にしてきたものを守り、 「もっと」創造し発展させ、 そうすれば「きっと」幸せは続く、そう思わせてくれます。 だから、合併しても、藤沢の人はおおらかな気持ちでいられるんじゃないかな、、、 と勝手に想像しています。 (特集の最終ページに象徴されてますよね・・・)
新一関市の広報も変わりましたね。 シショーは指導者としても一流ですから、 一関市の担当の皆さんはすごくラッキーですね。 うらやましいです。(私見ですみません。。。)
シショーの一関市でのご活躍、 これからも楽しみに拝見させていただきます。 |
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COUNT DOWN |
MOANA
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moana 2011-12-27 4:41:38
[返信] [編集]
「東北大慰労会in普代」の申し込み締め切り日です。 ちびななこ社長、東北の広報人さん、準備ありがとうございます。 遅くなってすみません、先ほど、申し込み書をメールしました。
「週刊プレイボーイ」に陸前高田市・広報担当さんの記事がありました。 情報を頼りにする人たちを思い3月18日から51日間、広報(日報)を発行。 大切なものを失いながらも怒濤を乗り越えてきた……言葉を失います。
南三陸町の写真屋さんの写真集を購入しました。 義援金として300円を寄付するくらいしか役に立てない私ですが、 そこにある光景と撮影した人の気持ちを知っておきたいと思います。
自分ならどうするか、自分に何ができるかは、いつも課題。 それに気づくには、自分と対象が必要になり、 話して認識を深める仕事は哲学のようなものに思われました。 継続することにあり、そこから生まれる価値も大切なこと そして、忘れること、終わりがやってくることも大切なものです。
東北大慰労会in普代 横浜セミナー後にも参加可能なように日程が組まれています。 お知らせ http://www.oizumi-tabunka.jp/images/2011/12/東北大慰労会21.pdf 申し込み http://www.oizumi-tabunka.jp/images/2011/12/東北大慰労会申し込み書.xls
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Re: 【東北大慰労会in普代】(横浜セミナー裏ツアー)のお知らせ |
サッカー小僧
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サッカー小僧 2011-12-26 17:59:56
MAIL
[返信] [編集]
ちびななこ様、横浜セミナーへのご配慮ありがとうございます。
裏ツアーの締め切りは明日ですが、横浜セミナーの受付は開始し はじめました。そろそろ都道府県を通じて、皆さんのもとに案内が 届いていることだと思います。 今回の横浜セミナーは、災害広報をテーマにしています。東日本 大震災の被災地の事例発表もカリキュラムの中に入っています。
横浜セミナーで、災害広報の事例を学び、そのまま裏ツアーで現 地を視察するということが可能になります。 皆さん、横浜セミナー、裏ツアーともどもご参加ください。 ちなみに、横浜セミナーの詳細は以下の通りです。1日だけの参 加も可能です。 http://www.koho.or.jp/seminar/yokohama/info.html |
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Re: 【東北大慰労会in普代】(横浜セミナー裏ツアー)のお知らせ |
ちびななこ
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ちびななこ 2011-12-23 16:49:16
MAIL
[返信] [編集]
東北ツアーの概要をお知らせします。
●2月3日(金曜日)午後5時20分 東京駅集合 (横浜セミナーを受講される方が充分間に合うように、 集合時間を設定いたしました)
東京駅から新幹線で八戸へ。
●2月4日(土曜日) バスにて、岩手県沿岸部の被害状況を視察 (各地の広報担当者の皆さんがご案内して下さいます) 各地で昼食、買い物、休憩をとります
夕方、普代村にて大慰労会
●2月5日(日曜日)お昼頃の新幹線で東京へ ※東北復興昼食弁当付き
このツアーには、岩手県普代村をはじめ、周辺自治体の皆さんが 受け入れのご準備をしてくださっています。 ツアー申込期限(12月27日)が近づいておりますので、ご参加の 方はお申込みをお忘れないようにお願いします。 (「参加したいが、調整中」という方は、取り急ぎご連絡下さい)
●お知らせ→ http://www.oizumi-tabunka.jp/images/2011/12/東北大慰労会21.pdf ●申込書 → http://www.oizumi-tabunka.jp/images/2011/12/東北大慰労会申し込み書.xls
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ONE FOR ALL, ALL FOR ONE |
MOANA
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moana 2011-12-11 2:52:40
[返信] [編集]
「ふたたび、ここから」(ポプラ社)にある石巻赤十字病院企画調整課長のことば。 「(前略)あえて過激な言い方をするのであれば、 観光でもいいから、ツアーを組んででも、 石巻の現状を直接見て、感じ取ってほしいという思いはあります。」 たとえ、9か月が経過しても、石巻市以外の被災地であっても 直接、訪ねて自分が感じるものを大切にしたいという気持ちです。
特別なことではなく、観光に出かけ、そのまちと接したいと思います。 申し訳ないのは、とーふ、なっとー、パン、シリアル人間なので さかなの食べ方は下手ですけれど、お許しください。 1日目が八戸市なら「せんべい汁」を味わいたいと考えています。
事前に準備したプロットの範囲でまとめる記事ではなく、 プロットからあふれるもの、取材で得たものを共有するための記事。 そこに広報を手段とし、広報が役割を果たす可能性が生まれます。 想定内にとどまる言葉と型式は、自己満足に過ぎません。 その醜態を晒すことに気づかない能力不足を補正、実力を育成が必要です。 それは、自分はどうだったのだろうという刃と向き合うことでもあります。 久世サミットで聴き、広報人白書に記された「自己満足と欺瞞の世界を振り返って」。 それは、いつでも広報を意識する自分に「生きている」ものです。
大阪市長の名前を問う現代社会のテストで「ハシモトオサム」と答えたJK1。 橋本治ファンの親としては褒めてあげたいけれど、やはり橋下徹でしょう。 大阪には「花園」(東大阪市ですが)があり、ラガーですから展開はラグビー。 ボールはトップにあり、それを運ぶ姿は独裁? に見えるものかもしれませんが だれが何をするにしてもオフサイドにいては役割が果たせないもの。 最もフェアなルールでプレーするワイルドな競技、「前へ」が好きです。
東北大慰労会in普代(横浜セミナー裏ツアー) お知らせ http://www.oizumi-tabunka.jp/images/2011/12/東北大慰労会21.pdf 申し込み http://www.oizumi-tabunka.jp/images/2011/12/東北大慰労会申し込み書.xls |
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Re: 【東北大慰労会in普代】(横浜セミナー裏ツアー)のお知らせ |
ひよ子
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ひよ子 2011-12-8 18:42:07
[返信] [編集]
全国の広報担当者やOB・OGが集う横浜セミナー裏ツアー。
昨年度は泣く泣く静岡行きを諦めましたが、今回はリベンジ参戦します!
九州からはハッキリ言って遠い…です。
でも今、この時期に、このツアーに参加することでしか得られない 貴重な出会いや体験が、きっと待っているはず。 ボーナス温存して、2月に備えたいと思います!
今まで「全国規模のものはちょっと…」と、参加をためらっていた人も、 今回こそは、ぜひぜひ、ご検討ください!
東北のみなさんをはじめ、一人でも多くの広報人と、 美味しいお酒を酌み交わせることを、心から楽しみにしています!
●お知らせ→ http://www.oizumi-tabunka.jp/images/2011/12/東北大慰労会21.pdf ●申込書 → http://www.oizumi-tabunka.jp/images/2011/12/東北大慰労会申し込み書.xls
★くわしくは、ちびななこ社長の書き込みにご注目ください。 掲示板の過去ログは、画面左上↑の「掲示板に戻る」をクリックしたら閲覧できるようです。
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Re: 【東北大慰労会in普代】(横浜セミナー裏ツアー)のお知らせ |
ちびななこ
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ちびななこ 2011-12-8 16:18:38
MAIL
[返信] [編集]
飛行機をご利用されての参加ご予定の方々から、お帰りの 時間について問い合わせがありましたので、 東京駅到着予定時刻をお知らせします。
帰路については、2月5日(日曜日)東京駅に15時頃到着の 新幹線を予定しています。 羽田空港までの所要時間に加え、列車が多少遅れる場合も 想定して、お帰りの飛行機をご予約ください。
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