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Re: 第15回東北広報サミットin猪苗代の開催について |
3年目
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3年目 2009-7-15 21:32:08
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行きたいなぁ… 皆さんのパワーをもらいたいものです。
広報担当って結構孤独な業務。 コツコツ黙々とやっている分、たまには担当者と語りたいものです。
講師の皆さんがつくる広報紙はとてもすばらしいものばかりなので 読むとすごく力が湧くし、自分も頑張りたくなります。
でも九州からは遠いなぁ… お金ないなぁ… (最近、愚痴が多くなってきました。年でしょうか) |
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第15回東北広報サミットin猪苗代の開催について |
未大器未晩成
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未大器未晩成 2009-7-13 9:36:48
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全国の広報担当者の皆さんにお知らせします。 「東北広報サミットin猪苗代」の開催日程が決まりました。 開催日 平成21年10月15(木)、16日(金) 講 師 長野士郎氏(福岡県福智町)全コン 内閣総理大臣賞2回受賞ほか多数入選 小川正明氏(千葉県芝山町)全コン2009 広報紙部 1席ほか多数入選 道下政利氏(石川県能登町)全コン2009 1枚写真 入選ほか多数入選
コンクールの受賞号だけでなく、毎月レベルの高い広報を作り続けている超豪華講師陣を招き、 その技術と広報マインドを伝授していただきます。 これだけの講師が集まる研修会はめったにありません。皆さんぜひご参加ください。 詳細は随時お知らせしますので、スケジュールを調整の上、10月に猪苗代へ来てください。
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Re: 特選団体に聞いて |
関係者
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関係者 2009-7-6 23:14:29
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(中)さん、ありがとうございます。 よろしくお願いします。
ところで、先日あるパーティーに参加しました。 そのとき、古い月刊「広報」を見る機会がありました。 1993年のものでしたが、なんとびっくり、 広報コンクールの増刊号がありました。 コンクールの結果発表、講評、特選団体に聞く、 そして広報功労者などが、1冊になっているものです。 こういう本が出せていたのですね。 しかも、発表後ほどなくの6月か7月ごろに。 ま、そのころは、コンクールの持つ意味が、 今よりもっともっと大きかったのでしょうかね〜。 いや、こんなこと言うと誤解されたら困るけど。
広報功労者の選出理由も 時代を感じさせて興味深いです。 B5版からA4版にしたとか…。 この少し後の時代になると、 DTPを導入したとかが出てきますし。 それも広報の歴史を考える上での 貴重な資料になるように思えてきます。
あっ!広報MVPの話も忘れないでくださいね。 レコメンドも募集中です |
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自治体デジタル広報講座 |
ヒカル
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名無しさん 2009-6-27 21:44:00
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25日(木)、広島市で開催された 自治体デジタル広報講座に参加しました。
実は私、5回目の参加ですが いつも違った発見や気付きがあります。
今回は午前中のみの参加でしたが、 洗顔後の肌に化粧水がグングン浸み込む感じ。 スーッと頭の中に入ってきました。
何となく分かったつもりでいた 書体の選び方や字詰め、 色やデザインの決め方が 明確な理由で選択できるようになったと思います。
この講座、参加費は無料。 絶対にお得です。 7月は福岡と札幌で開催予定と聞きました。 お近くの方は参加されてみては。
私、障害者福祉の業務を担当しているので 今回、一番興味を持ったのが UD(ユニバーサルデザイン)書体。 平成18年12月に施行されたバリアフリー新法 (「高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律」) の対象となる建築物には、看板等のサインにも ユニバーサル書体を使ってほしいなと思います。 役所が発行するパンフレット類にも。
現在はイワタが、 そして今秋からはモリサワがリリース予定と聞きました。 一度、使ってみたいです。 |
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Re: 特選団体に聞いて |
nakajo
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(中) 2009-6-19 12:23:21
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ご愛読ありがとうございます。
各講評の中には厳しいご意見もございますが、 皆さん、参考にしていただければと思います。
特選団体もたくさんございますので どのようにご紹介できるか分かりませんが、 時期も含め、いろいろと考えてみたいと思います。 (中) |
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特選団体に聞いて |
関係者
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関係者 2009-6-18 21:30:32
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月刊「広報」6月号届きました。 コンクールの講評を読むのが楽しみです。 この好評には、ヒントがいっぱい詰まっています。 まず、ここをちゃんと読んでみることが、 次の一歩になると思います。
で、次は「特選団体に聞く」が楽しみです。 せっかくですから、ほんとこれはちゃんと取材やって欲しいです。 編集部さん、お願いです。 それに、去年みたいに10月号なんて言わずに、 なるべく早く掲載して欲しいです。 ヒントなんですから。 去年は、てっきり出ないのかと思いました。 それか、高松で特選団体の人を集めて、 座談会企画があるのかと思いました。 (邊)さん、(中)さん、(白)さん、お願いします。 |
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Re: おめでとうみなさん、そしてがんばれ俺たち |
20D
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20D 2009-6-14 23:10:44
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落花生さん、
あなたの思いは伝わってますよ。 少なくとも僕には。
あなたのまちの住民じゃないところは少し残念ですが、 そんな僕にまで伝わるあなたの広報は、 必ずあなたの住むまちの人たちにも伝わってるはずです。
6月号、良かったです。 あんな紙面を作ることができるなんて、 とてもとてもあなたたちがうらやましい。
埼玉でお会いできないことは残念ですが、 また、すぐにどこかでお会いできるでしょう。
頑張ってください。 次号も楽しみにしております。 |
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おめでとうみなさん、そしてがんばれ俺たち |
落花生
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落花生 2009-6-6 15:04:42
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コンクール受賞のみなさん、おめでとうございます。 昨年度お会いできた方々が名を連ね、うれしさや感動、そしてそこに入れなかった悔しさ、いろいろ入り混じって、なかなか言葉が見つかりません。 埼玉、行きたかったなー。 4?年目さん、僕は物欲に負けて カメラを買ってしまったので すでに埼玉行きはあきらめています。 でも今のままではダメだと思いました。 日々積み重ねていきたいと思います。
今日、WEBで広報ふくち6月号を見ました。 ストレートで分かりやすい表紙、 とうていマネできそうにないレイアウト、 編集後記につづられた思い、 本当に思いは伝わるものだと感じます。
どうやれば伝わるのか、 僕にとっては永遠の課題のような気がする・・・
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SAITAMA |
MOANA
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moana 2009-6-4 4:58:49
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シショー、おめでとうございます。 ニュウショーされた広報人の皆様、おめでとうございます。 それは、サイタマにいらっしゃるってことですね。
コノトコロ、さまざまなアイテムが目白押し、 イソガシイって、怒ってもしかたないのですが 成果もないため、いっそうハラダタシク感じます。 セイライの怠惰に加え、親に似た娘の性格に悩み 4日から8日までの過密スケジュール、 少々、ウツっぽいさなか、悪戦苦闘の日々です。
クルシイ……苦しいときは笑うほうがいい。 JLMのある埼玉県人ならジョンの方程式的にしたいし、 騒々しいと物議を醸す「つばさ」のサンバも 基本的には同じようなモノと考えています。
サテサテ、どうやって乗り切りましょう。 そう言いつつ、サイタマの夜は明けて行きます。
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愛・想い・挑戦する心 |
オレンジ隊長
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オレンジ隊長 2009-6-2 23:50:41
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全国コンクール入賞の皆さんおめでとうございます。
地域を愛していきたい ともに歩みましょうと願う想い それを伝えようと挑戦する心
普段は影に隠したココロの葛藤が、さまざまな素材や要素と結びつき結実した自治体広報。できうる限り多くの人たちに各自治体の課題とともに知ってもらいたい・・・なと思います。
今結果の各自治体名を見ると、知った担当者たちの顔が思い描けて、自分はとてもとても嬉しいです。
お疲れ様、そしておめでとうございます。 ゆっくりと見つめる機会をつくっていきたいと思います。
時代や社会では暗いニュースが多いけれど、この広報たちを読み、見れば、きっと爽やかな風がココロに吹くはず。
シシヨーおめでとう。 出会い言葉を交わすことができたみんな、本当におめでとう。
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Re: 祝 全コン2 |
3年目
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3年目 2009-6-2 23:25:27
MAIL
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「3年目」改め「4年目」です。
私は今回はダメでした。くやしいっす。
しかし、皆さんのパワーをもらうために埼玉に行きたいと思っています。
ささ 埼玉貯金開始…っと。
これって名前は変更できないんですかね? 「3年目」って扱いづらい名前だったですね。 |
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Re: 祝 全コン2 |
TAKA-s
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TAKA-s 2009-6-1 19:25:21
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関係者さん、お祝いのお言葉、ありがとうございます。 高崎のA木です。
入選した皆さん、おめでとうございます。
私としては、初めての経験なので、どう反応してよいか分からなくて。書き込んでよいものかどうか。
でも、嬉しいです。 さいたまで全国のつわものにお会いできるのが…。
昨年の高松、今年の横浜-成田で全国の広報マンと語り合えたこと、大きなエネルギーになりました。
あるクリエイターが言っていました。 仕事で大切なのは、人のつながりと「志」だと。
だから、皆さんとお会いできるのを、とても楽しみにしています。 集まれ、レッドカーペット(ネタ仕込んでおかないと、なーんて)。
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Re: 祝 全コン |
20D
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20D 2009-6-1 0:01:37
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>ツバメ市は、いかにして入選したか、なーんて。
その答えは、6月4日(木)、5日(金)の 「新潟県広報協議会広報研修会」で明らかに! なーんて(苦笑)。
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祝 全コン |
関係者
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関係者 2009-5-29 18:01:00
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全コン結果、ようやく解禁になりましたね。 待ち遠しかった。 でも、誰も反応しないなんて…。
シショーおめでとうございます。
高崎市のA木さん、おめでとうございます。
入った皆さんおめでとうございます。
涙をのんだ人、これをバネに頑張ってください。 来年こそは、レッドカーペットに立って。 ところで、さいたまの受賞式では、 マジ、カーペット敷いてください(笑)
さて、ぼちぼち20Dさんが、書きこんでくれるハズです。 ツバメ市は、いかにして入選したか、なーんて。 |
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Re: PERSONALITY |
20D
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名無しさん 2009-5-21 2:22:22
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>6月5日の燕市へ出かけようと考えています。
えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ。
マジっすかぁ。
本当だったうれしいけど・・・(動揺を隠せない自分)。 |
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PERSONALITY |
MOANA
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moana 2009-5-17 2:54:44
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ごぶさたしています。 過ごしている時間には無駄ばかりありながら やらなければならないにもかかわらず失礼しているものがいっぱい。 年度末から慌ただしく、まだしばらく、この状態は続きそうです。 時間が無い=能力が無い、ということは承知していて いつも、ほかの人ならどうすると考えてしまいますが、 やはり、自分のパーソナリティーに帰結する繰り返しです。
第7週の「つばさ」は個性の共存という小テーマを 「もうひとつの家族」としてエピソードによって展開。 つながることの大切さから大テーマの「絆」が描かれ、 娘といっしょに見てベタと思いつつオシャレに感じました。 番組をご覧になる方の意見は、当然のことながら賛否両論。 それは、まさに個人的な背景と感じ方の差異であり、 内容はおおむね、新聞投書欄の「声」に集約されます。 この対応に追われることも慌ただしさに拍車をかけますが、 視聴と来訪者からの印象は、試みが理解されることを予想させ それに対するおもてなし体勢の不備がゴメンナサイです。
個人アドレス帳からランダム配信というご案内を頂き、 6月5日の燕市へ出かけようと考えています。 人と合うことは自分の糧になりますから機会は生かしたいものです。 唐突ですがブランド・プロデューサーの藤森幸夫さん的には 仕事に必要、大切なのは人のつながりと「志」。 士(郎)さんの心をシロウ、そしてツナガ(ノシ)ロウは、いかがですか。
いろいろ刺激を頂いた広告批評がおしまいになりました。 No.37号からのつきあいで広報時代も影響を受けたものでした。 個人的には、そこで感じた最も大切な考え方は「届ける」。 対象に到達し、行動を起こさせなければ意味がないということです。 それはパブリック・リレーションズにも共通するものでもあると思います。 機会がございましたら最終号をご覧になってください。
PERSONALITYで書き始めたのに何となくCHARACTERなエンディング。
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それから |
来たれ東北
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東北人 2009-5-13 16:38:01
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今さらですが、広報MVP、わたしも賛成です。 |
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広報のチカラ |
来たれ東北
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東北人 2009-5-13 16:35:43
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4月27日版、河北新報より
◎「医師が住みたい町」へ支援強化 「支える会」発足
藤沢町では4月中旬、住民有志による「藤沢町民病院を 支える会」も設立され、地域の医療と医師を守って育てる 町民の輪が広がりだしている。
支える会は福祉施設園長の西功雄さん(68)ら60代を 中心に男性8人が結成した。「医師と住民の交流促進」 「臨床研修医との意見交換」「病院でのボランティア」を 活動の柱に、医師が住みたくなる町の実現を目指す。今後は 町内の女性ら賛同者の拡大を図るとともに、患者の送迎支援 なども検討している。
全国で医師不足が深刻化する中、藤沢町民病院には4月、 新たに3人の医師が着任し、常勤医が6人に増えた。 「病院を運営する町と医師、そして住民が一体になった地域 医療の町にしたい」と西さんは話す。
先日地方紙に掲載された記事です。 まちの総合情報誌ふじさわ12月号の特集「藤沢の医療」。 特集のメッセージ「地域の財産である町民病院を守り、 育てていくのは住民」にすぐに応えた藤沢町民。発行後、 半年で会を発足させる町民のパワーはすごいです。 広報のチカラってすごいですよね。 見て気付かせるだけでなく、人を動かすことができるん ですから。 広報だけではないかもしれないけど、12月号の特集が あったからこそ、この動きにつながっているんですよね。 見て、感じて、動かす。 広報の持つ、本当の役割にあらためて気付いた記事でした。
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贈りたい言葉 |
オレンジ隊長
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オレンジ隊長 2009-5-12 21:59:38
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から騒ぎ中さんも卒業。 士郎ちゃんも卒業。 そして・・・。
かつて、膝をつき合わせて語り合った仲間たちが現役から去っていく。・・・なんだか刻の移り変わりをズシンと感じます。
「お疲れ様」。
引き続き、自治体職員であり続けることに変わりはないのだけれど、姿を思い描くと、何か自らに重ね合わせてしまい、そうではないのかもしれないけれど、この言葉がこぼれでます。
小さな器の中でもがく日々が、あなたたちと出会えて何かが変わり心から良かった。そう思います。
そして、今、こうしている間も人知れず努力を続けている人たちがいる。何がそうさせるのかはわからないけれど、また、次代の人たちの中にも、まるで磁石に吸い寄せられるようなつながりが生まれてくるのでしょう。
紙全盛期の自治体広報担当者たちの熱い議論。 WEB時代草創期の中でいち早く取り組みを始めたひとたちの熱い議論。紙媒体・映像媒体・WEBを見事にコラボさせて自治体広報をつくろうとする人たちの熱い議論。卒業して遠く離れて見ることはできないけれど、きっとどこかでそんな輪が生まれているのでしょうね。
頑張ってください現役の皆さん。 お疲れ様でした、この春卒業の皆さん。
「同じ空の下」。 わたしは、全国の先輩や仲間に気づかせてもらいました。 打算や数値ではあらわせない気持ち。 自分は自分のまちが大好きなんだ・・・と。
どこかでお会いしましょう・・「お疲れ様」。 応援しています・・・・「ファイトっ!」。
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ひと月たって |
から騒ぎ中
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から騒ぎ中 2009-5-6 22:12:46
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遅ればせながら4月の異動で、広報の現場から離れることになりました。 そのことを知ったとき、正直ほっとした自分がいました。 その頃、というか昨年度は、追い詰められながらも何も出来なかった自分がいました。それがほっとした一因だったのかもしれません。 締め切りに追われ、上司の無茶な要求にこたえるべく踏ん張り、なんとか踏みとどまってきました。
でも、6年も広報担当をしながら、何も出来なかったなというのが本音です。自分の力不足を痛感しています。 広報担当として何も残すことが出来なかった。 それが異動してからの思いです。
新たな舞台は今当市で進められている市民センター構想のこれからが決まる場所。 これからが決まる場所ということでわくわくしています。 舞台が変わって、自分の出来る範囲で頑張っていきたいです。 広報担当も新たな血が注がれチェンジしている時期。これからを見守っていきたいです。
今は、広報マニアとして各地のホームページを見ながら、広報を見ていきたいなと思っています。
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