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THE DARK SIDE OF THE MOON |
MOANA
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moana 2010-10-6 2:01:33
[返信] [編集]
広報には行政の知らせたいことだけを掲載する……? そんな都合のいいこと言われてもおもしろくないから見ない。 サイキン、コーホー、ツマラナイということばが身にしみます。 危機を感じても今のところ、できることは限られるけれど 波に揉まれながら、いろいろ試みて、それが徒労になったとしても 広報とは、そうしたことの積み重ねであると思っています。 おかしなこと考えて、いつまでも同じ言い訳していると どんどん、遅れてしまうことがわからないのかなぁ。 広報に戻らなければ、沈む様子を眺めているだけだったのに (きょうは、少しダークな広報人? になっているような) 新しい船にいる古い水夫は、新しい海の怖さを知りつつ航海するのでした。
先日、訪ねたTCGでおみやげに買った和菓子に入っていた説明書。 たった一人しかいない自分を、
たった一度しかない一生を、
本当に生かさなかったら
人間生まれてきたかいがないじゃないか 中学生のころ持っていた、ランプを磨く吾一少年の表紙を思い出しました。 前回の「水辺月夜の歌」といい、少しノスタルジック、 「広報」が思うように行かないので、うつモードなのかもしれません。
大阪、京都、神戸、広島、大津、伊勢、金沢、安城、 (ちょうど卒業した年から始まったのかな) 忘年会は皆勤でしたが、11月28日にマラソン大会があり 申し訳ありませんが、ことしは初めての欠席になります。 80さんの北陸サミットも美術館に異動した年だったですか、懐かしいです。 東北サミットにもお誘いいただきましたが、ごめんなさい。 士気を下げるような書き込みは避けたいところですが、ご容赦ください。 次回は、横浜オプショナルになりそうです。 その前に、もしかしたらFUKの卒業式があるかもしれません。 いずれにしても時間外勤務ZEROの家計は、ますます燃え上がることに……。
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東北サミットまで1カ月 |
未大器未晩成
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未大器未晩成 2010-9-30 12:06:52
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広報人大忘年会楽しそうですね。 そう言えば、奈良の全国大会も楽しかった…。 裏ツアー主催の皆さん、参加者の皆さん、 ありがとうございました。
大忘年会の出欠は、ひとまず検討事項として、 その前に東北サミットin おいらせがあります。 開催まで残り1カ月を切りました。 申込締め切り日には、まだ間に合います。 東北の皆さんだけでなく、全国からの参加もお待ちしています。
初めての青森県、楽しみだなあ… |
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第9回全国広報人大忘年会のお知らせ |
80
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80 2010-9-27 23:19:58
[返信] [編集]
福井県坂井市の「80」と申します。はじめまして。
初投稿ですが、皆様にビッグニュースをお伝えします。 毎年恒例の広報人大忘年会を、今年は福井県坂井市で開催します。
当方、平成12年の北陸広報サミットで事務局をして早や10年。 OBとしても8年が経過している古株でありながら、 全国の飲み会に時々顔を出す、変なヤツです。
今回は、冬の味覚である「越前カニ」をメインに、 できる限り趣向を凝らした企画となっています。
皆様からは相当なご負担をしていただくことになりますが、 満足していただけるよう頑張りますので、ぜひ、お越しください。
記
1 日 時 11月27日(土) 午後7時〜 2 場 所 三国観光ホテル 3 参加費 30,000円(1泊2食+OP) 4 定 員 先着30人 5 申 込 詳細を送りますので、興味のある方は下記幹事まで メールしてください。勤務先当方直通です。 (メール yao-ev@city.fukui-sakai.lg.jp) 6 締 切 10月27日(水)
※OPツアーは坂井市内を巡ります。 今のところ、「三国龍翔館→東尋坊→丸岡城」を予定しています。 ※不慣れなとり急ぎの案内なので、不足な点はお許しください。 |
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IMAGINE |
MOANA
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moana 2010-9-23 2:46:20
[返信] [編集]
いつかはステージへ、憧れです。 そのときを想像して頑張りたいと思います。
現状は「見るに値しない」という励ましのレベルですが それを広報2ラウンドの出発点とともに活動の糧にしています。 広報1ラウンドを担当したときも厳しい言葉ばかりでしたから 初心に戻ってやり直すだけ……Too far away. 結果は伴わなくても過程に得るものがあることを知っているから 不可能にも向き合い、やれるだけ挑む、自然体です。
復帰から半年して、かつて自分が書いた記事に向き合う機会があり、 いろいろ試みていた当時が懐かしく、忘れていることもいっぱいです。 現在との違いに戸惑いと与えられた時間への不安は隠せませんが ひたすら、良いイメージを持ち続けて努力するだけです。 かつて、蓮華寺(京都市左京区)と龍安寺の庭から続けられることの大切さに気づき、 人、まちと向き合って、その時に最も適しているものをつなぎ その先に未来を想像できるようなイメージを持っていて、 それは「こじ巡礼」で破れた垣越しに見た滝とも同じかもしれません。
一方、姿は見えなくても、中秋の名月は雨雲の向こうにあるわけですから 彼方にある広報を想像することもおかしくないでしょう。 昨秋から何かと月がつきまとい「水辺月夜の歌」(佐藤春夫)のような気持ちが ある意味恥ずかしく、闇雲に「月に吠える」のでした。
シショー、また、わけのわからないこと書いて、ごめん。
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