2:悩める落花生より 落花生 11/07 12:03 広報紙12月号の作成が思うように進まず、 気持ちが空回りしています。 こんなに苦しみや喜びを 味わうことができる仕事も 珍しいのではないか、そんなふうに思います。 ああ、もうあかん! そんなふうに考え出すと、 不思議と誰かが電話をくれたり メールをくれたりして 勇気づけられます。 広報という仕事は とても大切な出会いを 与えてくれました。 こんな貴重な仕事を 他の人に任せてしまうのは もったいないような気もします。 けれど、こういうことの正解は ひとつではないでしょうから、 ももたろうさんが考え抜いて出した結論こそが ももたろうさんのまちにとっての正解なんだと思います。 きっと企画や編集方針までは 任すことができないでしょうから 従来とはちがった苦労も あることでしょう。 また、「臨時の人に」という前に、 現在とりひきのある印刷業社に 全工程を委託した場合の見積もりをとってみたら どうでしょうか。 必要な作業工程とその費用が明らかになると思います。 がんばってください。 そして、これからの経過をラウンジで 披露していただけたらと思います。 まるっきり参考にならない書き込みで 申し訳ありません。 |