1:レコメンド 20D 06/30 22:32 皆さん、四国の夏は熱いぜよ!(多分)。 会場は高知じゃないけどね・・・。 ということで、久しぶりのレコメンド。 今回もよろしくお願い申し上げます(笑)。 福島県猪苗代町。 平成19年11月号の表紙を見たとき、「ん?」と思ったのですが、 それ以降、なんか、ずっと表紙が面白いです。 今年に入って1月から6月まで。う〜ん、面白い。 どう言えばいいのか? 適切な言葉が見つかりませんが、 なんとも言えない、他とは違う独特のニオイがします。 大分県九重町 平成20年6月号。これは素晴らしい表紙でした。 もう、テクニックとか関係ない感じです。 こういうの表紙にできる決断力がスゴイと思う。 担当者が変わったと聞いていたのですが、 「広報ここのえ」は変わらないですね。 なんででしょう? すごく不思議です。 広島県大竹市 平成20年7月号の表紙。 いや〜、ほんと、良かったです。この表紙。 アナログ感というか、作り手の勢いを感じさせます。 偉大な(?)先輩の後をきっちりと追っているようで、 なんだかホッとしました。 岩手県藤沢町 レコメンドの必要もないくらいの有名どころですが(笑)、 最後は泣く子もだまる「まちの総合情報誌ふじさわ」。 平成20年6月号。2、3ページの見開きを見たとき、 思わずニヤッとしちゃいました。 こういうの作れる広報担当者、他にいるのかなぁ。 4月号の国民年金の特集も2、3ページの見開き (残念ながらPDFは単ページ)もほんと素晴らしくて、 あ、あと、「地デジ」とかも言葉が出なかったけど、 技術があって損はないということの証明ですね。 10年も広報担当やってて、今でもこれだけどん欲で 意識的な紙面が作れるなんて、ほんと、驚きです。 |