1:何処へ MOANA 11/12 15:17 文房具店から手帳フェア開催中のメールが届く時期になりました。 広報/美術館/観光/広報の仕事では7daysが等しいほうがいいから ミニ6手帳を使用し、リフィルは見開き1週間(左ホリゾンタル/右メモ)でした。 少し前に事務用手帳・見開き1週間(上メモ/下バーチカル)を併用するようになり、 携帯用手帳はトラベラーズノート(パスポートサイズ)+月間ボックスにスリム化。 ことしは事務用手帳の土・日曜日が小さくても支障が無いという大変化が起き、 超定番とはいえ、これまではまったく選択肢になかった (日曜日または土・日曜日の欄が変則であるため) クオバディスのエグゼクティブノートが事務用になりました。 デジタルツールではなく手帳というところに自分のアナログな性格を感じます。 来年度の検診スケジュールを作成しているとカレンダーに意見が集中します。 それらは、既成の型式、使われ方に終始し、もちろんニーズは大切ですが むしろ、どう使ってほしい、という視点があってもよさそうに思います。 広報のイベント等の月間カレンダーが無くなったことを惜しむ声があり 自分としては人の動きは、まちの活性化、経済効果に影響を及ぼすものですから まちへの関心を生み、育てる機能、しくみとして無くてはならない要素に思えます。 しかし、その乖離を感じるのも人それぞれの印象の違いかもしれません。 広報担当を継続するシショー、新しい環境での活躍を期待しています。 関係者さん、メールありがとうございます。 かつて、劇団いのきさんには、お越し頂いているので参加したいところですが 日々の暮らしが、どうにもならない状況のため、広報人大忘年会は欠席です。 ごめんなさい。 さて、新たな手帳のうえで自分の意思は何処へ向かっていくのか…… |