1:夏の夢 MOANA 08/13 11:37 残酷暑お見舞い申し上げます。 ある日の夢。 駅のホームを歩いて、見かけたゴミ入れに小さな何かを投げました。 自分が投げた何かは見えなくなりますが、ゴミ入れに収まったか分りません。 その代わり、自分に心当たりのないビールの空き缶が転がります。 拾ってゴミ入れに入れようか、少し迷いながらも通り過ぎると 見知らぬ人から、きちんと空き缶を片付けるように注意されました。 ビールは飲んでいないし、好きなBudweiserじゃないし、 それから空き缶に自分の指紋はついてないはずです。 ところが空き缶は自分のものではないと主張するより 気になったのは、自分が目にした空き缶を片付けなかったこと。 できるにもかかわらず、やらなかったことはよくないです。 (目が覚めたら仕事が好きになる媚薬がほしい) あまりに分りやすい夢なので、思わず苦笑してしまいます。 思うように進まないのは、いつものことながら能力不足が原因です。 だからといって仕事を投げ出すわけにはいきませんから、 目にしたものは、できるものから行動に移していくように努めます。 自分が変わるわけじゃないけれど、仕事の形態を変える人は、 やっぱ、TRANSFORMERってことになるのかな? 何を担当しても、たとえ胡蝶になっても生き方は自分のものです。 今期のスケジュールは、年度末の広報掲載までこぎつけること。 しかし、そこは嵐の海に出航するための港のようなものです。 その後の展開が本来の課題であり、航路の恐さを知る古い? 水夫。 広報が市民と行政にとって役立つCHARTになることを 努々(ゆめゆめ)、忘れないよう、互いに頑張りましょう。 宜候。 |