1:忍ぶれど色に出にける想い MOANA 02/20 02:21 ■ダブルキャスト スミと特色を均等に使うからどうしても色が多くなります。 なぜ同じように使おうとするのかわかりませんが、 もしかしたらヤクショテキな考え方かのかなって感じてしまいます。 ベースになるホワイト(紙色)とスミ、アクセントとしてのカラー、 その中にも好みという個人の価値観は生かされると思います。 ホワイト、スミ、特色が対立しないで存在感を持つように頑張りましょう。 ■はだかの広報 広報を意識するために提案すると 「指示されたことをやるだけ、自分たちが考えることができない」 どうしてそうなったかはさておき、現在を変えるために試行錯誤はつきもの。 組織のあり方のすべてを否定するものではありませんが 「はだか」と言われても平気でいられるヤクショのヒトはバカです。 何かを着ているとしても時代や目的にあった服装(表現)は必要。 自分を信じて発することは、結果的に否定されたとしても 採用されない理由、その状況等は、自分を磨くものになります。 余談ですがバージニア・リー・バートンの「はだかの王さま」は、かわいいです。 ■せせらぎ 夏の印象が強いせいか、せせらぎの写真は難しいですね。 ふじのみずいづるしづやかなるまち(富士の水出流静やかなるまち) 元観光担当としては、(三島<伊豆<静岡)をイメージし、 今回の三島ツアーで気になったのは「三島梅花藻」でした。 キンポウゲ科らしいのですが「きんぽうげ」で思い出すのは、甲斐バンドと小椋冬美。 古いことは承知のうえですが、時間差があり過ぎて……ゴメンナサイ。 写真をセレクトしなくては、同行してくださったハタボーさんに申し訳ないです。 源兵衛川ウオーク、ありがとうございました。 |