1:THE GODDESS OF SPRING MOANA 02/12 11:30 ■ありがとうございました 慌ただしい往復ながら、いい時間を過ごすことができました。 立春の三島市内を案内していただき、カワセミも見られて感謝しています。 残念なのは、ノンアルコール、講演が聴けなくて、撮影会に参加できなかったこと。 (それから、うなぎを食べられなかったこと、次回の課題です) 写真は、いいコマがありましたらエントリーしますのでよろしくお願いします。 次の広報の機会(どこかな)も頑張って出かけたいと思います。 静岡県、そして参加された、広報人の皆さん、おつかれさまでした。 ■レイチョウ類ヒト科ヒト属ヤクショ種コウホウ亜種 三島は東海道、下田街道、わき水、線路・鉄橋に趣があります。 「福太郎」「三島桜」を買い求め、散策していたら80歳の女性から時間を尋ねられ、 交流会の受け付けまでの余裕を幸い? にバス到着までおつきあいしました。 彼女は、ヤクショノヒトは話すといい人かもしれないけれど 最初の印象はよくなくて、人を見下すように思えるとのことでした。 あなたは何をやっている人と言われ、答えると意外そうな表情(春の雪解け?)。 ヤクショ種に「コウホウジン」がいることは知られていないようです。 ■女神降臨 三島ツアーの企画以外にも、すてきな女神はいらっしゃる。 前段のバスストップの女性はおもしろい、おばぁちゃんでした(女神1)。 10年以上も前に駿東地域の視察でお越しになった広報人(女神2)と再会。 それは、このツアーをサポートする静岡県の広報人のすばらしさを垣間見るものでした。 奈良ツアーの、やよいさん(女神3/ネームは「あをによし」さんのメッセージから)は めがねではなくコンタクトレンズの私に声をかけてくださり(ありがとうございます)、 なかなか、顔と名前を覚えられない私にとっては驚異でした。 ■早春賦 深夜走行で27時に帰宅し、午前中には桐生市にある大川美術館。 厳しい冬に耐え、あたたかい春の訪れを予感する絵が時期にふさわしく 「早春賦」に涙……、涙腺が弱くて恥ずかしいのですが、わき水に比べれば水量はわずか 春もわき水もSPRING、まぶた閉じればそこにコンタクトレンズ? の中学生。 高校生になったら頑張るという「和泉」も春の女神になるのかな。 広報にしても同じこと、努力しつつ陽の訪れを待つことにしましょう。 |