1:PERSONALITY MOANA 05/17 02:54 ごぶさたしています。 過ごしている時間には無駄ばかりありながら やらなければならないにもかかわらず失礼しているものがいっぱい。 年度末から慌ただしく、まだしばらく、この状態は続きそうです。 時間が無い=能力が無い、ということは承知していて いつも、ほかの人ならどうすると考えてしまいますが、 やはり、自分のパーソナリティーに帰結する繰り返しです。 第7週の「つばさ」は個性の共存という小テーマを 「もうひとつの家族」としてエピソードによって展開。 つながることの大切さから大テーマの「絆」が描かれ、 娘といっしょに見てベタと思いつつオシャレに感じました。 番組をご覧になる方の意見は、当然のことながら賛否両論。 それは、まさに個人的な背景と感じ方の差異であり、 内容はおおむね、新聞投書欄の「声」に集約されます。 この対応に追われることも慌ただしさに拍車をかけますが、 視聴と来訪者からの印象は、試みが理解されることを予想させ それに対するおもてなし体勢の不備がゴメンナサイです。 個人アドレス帳からランダム配信というご案内を頂き、 6月5日の燕市へ出かけようと考えています。 人と合うことは自分の糧になりますから機会は生かしたいものです。 唐突ですがブランド・プロデューサーの藤森幸夫さん的には 仕事に必要、大切なのは人のつながりと「志」。 士(郎)さんの心をシロウ、そしてツナガ(ノシ)ロウは、いかがですか。 いろいろ刺激を頂いた広告批評がおしまいになりました。 No.37号からのつきあいで広報時代も影響を受けたものでした。 個人的には、そこで感じた最も大切な考え方は「届ける」。 対象に到達し、行動を起こさせなければ意味がないということです。 それはパブリック・リレーションズにも共通するものでもあると思います。 機会がございましたら最終号をご覧になってください。 PERSONALITYで書き始めたのに何となくCHARACTERなエンディング。 |