1:贈りたい言葉 オレンジ隊長 05/12 21:59 から騒ぎ中さんも卒業。 士郎ちゃんも卒業。 そして・・・。 かつて、膝をつき合わせて語り合った仲間たちが現役から去っていく。・・・なんだか刻の移り変わりをズシンと感じます。 「お疲れ様」。 引き続き、自治体職員であり続けることに変わりはないのだけれど、姿を思い描くと、何か自らに重ね合わせてしまい、そうではないのかもしれないけれど、この言葉がこぼれでます。 小さな器の中でもがく日々が、あなたたちと出会えて何かが変わり心から良かった。そう思います。 そして、今、こうしている間も人知れず努力を続けている人たちがいる。何がそうさせるのかはわからないけれど、また、次代の人たちの中にも、まるで磁石に吸い寄せられるようなつながりが生まれてくるのでしょう。 紙全盛期の自治体広報担当者たちの熱い議論。 WEB時代草創期の中でいち早く取り組みを始めたひとたちの熱い議論。紙媒体・映像媒体・WEBを見事にコラボさせて自治体広報をつくろうとする人たちの熱い議論。卒業して遠く離れて見ることはできないけれど、きっとどこかでそんな輪が生まれているのでしょうね。 頑張ってください現役の皆さん。 お疲れ様でした、この春卒業の皆さん。 「同じ空の下」。 わたしは、全国の先輩や仲間に気づかせてもらいました。 打算や数値ではあらわせない気持ち。 自分は自分のまちが大好きなんだ・・・と。 どこかでお会いしましょう・・「お疲れ様」。 応援しています・・・・「ファイトっ!」。 |