1:後になって気づくこと 落花生 04/24 07:53 昨日、5月号を入稿しました。 「入稿が終わったらラウンジに書き込もう」と 思っていたことがあるのですが、 そのときに書こうと思っていたことが 思い出せません。 かねてから見てみたいと思っていた、 広報あかいけ、見ることができて とてもうれしいです。 町を変えるとか、町に血を通わせる といった目的があるなら、 繰り返し繰り返し伝えていくことが 必要なんだなあと、見ていて思います。 まちの方向性とか、めざすものといったことを あらためて考えてみようと思います。 先日、対向車のドライバーが窓から 手を出して、パシパシとやっていました。 変なことしてるなあ、と思った10秒後くらいに、 自分の車のヘッドライトが点灯したままに なっていることに気づき、 相手は親切でやってくれているのに、 申し訳ない気持ちになりました。 「あのとき言われたことは、こういうことだったのか!」 みたいな事がときどきあります。 人によるんだと思いますが、 僕にはやっぱりその立場や状況になってみないと 分からないんですね。 なので、広報編集の立場を離れた人がどんなことを思うのか、 聴いてみたいです。 |