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夏の終わり、秋の始まりは大仙で |
来たれ東北
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大差 2011-8-23 17:19:35
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全国で唯一生き残っている地方サミット、東北サミットの締め切りまであとわずか。 どうしようかなと悩んでいる人、申し込んでから悩みましょう。 1日発行で忙しいからなと思っている人、どうせ忙しいんだから参加してから頑張りましょう。 だって、今年の東北サミットはいつもの年とは開催する重さが違います。 1000年に一度の大災害にも負けずに開催するのですから。 皆さん、辛かったこと、苦しかったこと、サミットの夜に 吐き出して、未来への活力にしましょう。 まだまだキャパにはヨユーがあるみたいなんで、 みんなで申し込みませう。 オイラも行きますよ。今回はなんかをする予定はありませんが・・・ 東北の復興に向けて、みんなのチカラを合わせましょう。
追伸:20Dさん、今年は来るよね? |
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夏の夢 |
MOANA
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moana 2011-8-13 11:37:38
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残酷暑お見舞い申し上げます。
ある日の夢。 駅のホームを歩いて、見かけたゴミ入れに小さな何かを投げました。 自分が投げた何かは見えなくなりますが、ゴミ入れに収まったか分りません。 その代わり、自分に心当たりのないビールの空き缶が転がります。 拾ってゴミ入れに入れようか、少し迷いながらも通り過ぎると 見知らぬ人から、きちんと空き缶を片付けるように注意されました。 ビールは飲んでいないし、好きなBudweiserじゃないし、 それから空き缶に自分の指紋はついてないはずです。 ところが空き缶は自分のものではないと主張するより 気になったのは、自分が目にした空き缶を片付けなかったこと。 できるにもかかわらず、やらなかったことはよくないです。 (目が覚めたら仕事が好きになる媚薬がほしい)
あまりに分りやすい夢なので、思わず苦笑してしまいます。 思うように進まないのは、いつものことながら能力不足が原因です。 だからといって仕事を投げ出すわけにはいきませんから、 目にしたものは、できるものから行動に移していくように努めます。 自分が変わるわけじゃないけれど、仕事の形態を変える人は、 やっぱ、TRANSFORMERってことになるのかな? 何を担当しても、たとえ胡蝶になっても生き方は自分のものです。
今期のスケジュールは、年度末の広報掲載までこぎつけること。 しかし、そこは嵐の海に出航するための港のようなものです。 その後の展開が本来の課題であり、航路の恐さを知る古い? 水夫。 広報が市民と行政にとって役立つCHARTになることを 努々(ゆめゆめ)、忘れないよう、互いに頑張りましょう。 宜候。 |
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第17回東北広報サミット in Daisenの開催について |
シンジマン
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シンジマン 2011-8-3 14:43:07
MAIL
[返信] [編集]
全国の広報担当のみなさん、お待たせしました。 17回目を迎える今年の東北広報サミットは、花火のまち秋田県大仙市が会場です。 今年のメーンテーマは「灯せ 希望の光!つながれ ニッポン」。 私たちから大切なものを容赦なく奪い去った東日本大震災。復興に向け、我々東北人は歩み出していますが、さらに放射能、風評被害、消費控えなどによる景気の低迷など見えない敵との闘いも続いています。 3・11を境に、ニッポンは大きく様変わりしたように思えます。同時に、故郷の大切さ、絆を改めて気付かせてくれたのも事実です。 災害時、まちの状況や必要情報を的確に伝える広報。そして、復旧復興に向けて歯を食いしばって頑張っている地域住民の姿を伝える広報など、災害を伝え、備え、人々を支える役割を私たちは担っているように思えます。 サミットでは、福島県相馬市の大谷和正さんと福島県猪苗代町の大坂圭さんを講師に迎え、「災害と広報」をテーマに講演いただきます。 また、花火のまちならではのテーマとして、大仙市広報マンによる花火写真撮影の話「花火の力」を予定しています。 夕方からは内閣総理大臣賞を3度も受賞している花火作家プロデュースの花火大会を鑑賞いただきます。もちろん撮影会も開催しますので、撮影を希望される方は三脚、レリーズなど花火撮影に必要な機材をお持ちください。 東北6県はもちろん、全国の情熱あふれる広報担当者のみなさん、「第17回東北広報サミットin Daisen」にぜひ参加してください。 来たれ東北!そしてつながりましょう。花火のまちならではのおもてなしで、みなさんをお待ちしています。
[主催 東北広報サミットin Daisen実行委員会]
●期日/平成23年9月14日(水)〜15日(木)
●会場/・サミット 大仙市大曲市民会館・小ホール TEL 0187-63-8766 ・情報交換会、宿泊 西仙北ぬく森温泉「ユメリア」 TEL 0187-87-3100
●日程と主な内容 9月14日(水) 受け付け(12:00〜)開会式(13:00〜) 研修会第1部・講演(13:30〜)/講師 大谷和正氏(福島県相馬市)、大坂圭氏(福島県猪苗代町) 研修会第2部・今日から使える花火撮影 大仙市広報マンによる「花火の力」(15:15〜) 研修会第3部・情報交換会(18:30〜)第32回神岡南外花火大会 会場/大仙市神宮寺中川原コミュニティ公園 9月15日(木) 研修会第4部・行政視察(9:30〜)みちのく小京都「角館」を視察予定/先着35人
●対象 東北6県および全国の広報担当者
●主催 東北広報サミットin Daisen実行委員会
●参加費 サミットだけ5,000円/情報交換会だけ2,000円/サミット+情報交換会7,000円/情報交換会+宿泊/10,000円/サミット+情報交換会+宿泊15,000円
●申し込み メールで次のアドレスまで申し込んでください。折り返し、参加申込書をメールで返信します。
●申し込み先アドレス shinjiman23@gmail.com
●締め切り 8月31日(水)
●事務局 〒014-8601 秋田県大仙市大曲花園町1番1号 大仙市企画部総合政策課 電話0187-63-1111(代表) FAX 0187-63-1119
申込書は次からダウンロード → 第17回東北広報サミットin Daisen 申込書 |
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ちょっと、裏広報 |
関係者
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関係者 2011-8-3 7:56:16
[返信] [編集]
突然ですが、最近裏広報ってのはあるのでしょうか? ほれ、広報交換で送られてきたときに同封されている 担当者がつくる、もう一つの広報紙です。 最近、あんまり見ないという噂を聞くのですが、 実際はどうなんでしょう。
広報紙自体もPDFで、いつでも見ることができるようになり、 また経費節減のため、交換をやめているところも多いでしょう。 そのせいもあるかもしれないし、 そういう遊びも許されない状況なのかもしれません。 そして、何より担当者の変な熱意(笑)が、 消えてしまっているのでしょうか。 もしかしたら、まだまだスゴイ裏広報があるのかもしれません。 知らないだけで。 その昔、甲信広報ジャンボリーでは、 それこそ本当の「裏広報コンクール」もありましたね。
裏広報自体、過去のものかもしれませんが、 会ったこともない担当者が、 同じ広報に携わる担当者に向けて送ってくれる メッセージともエールとも思えるものがありました。 今も、そんな熱い、そしてゆるい裏広報があったら いいなと思っています。
みんなから送られてきた裏広報。 たまに取りだして読んでみると、今でも熱い手触りを感じます。
ところで、福岡県中間市の4月号表紙。 白地の中心に赤丸。 その中に「がんばれ、東北!」のメッセージ。 そして、左上に「広報なかま」のロゴ。 この「なかま」という文字が、 このメッセージに響き合っているように思えました。 ただ、キャッチフレーズの「元気な風がふくまち」を 思わず、ふくちまち=福智町って読んでしまう自分が、 複雑です。 |
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