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Re: 参戦します! |
3年目
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4年目 2010-1-14 20:02:57
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ぼくも九州から参戦します!!(まだ申込してないけど)
毎回こういったツアーに参加する前は悩みますが、行って後悔したことはありません。 お風呂のようなもんですね。 入る前は面倒だけど(自分だけ?)風呂上がりに後悔することはないですから。
皆さん、高崎でお会いできることを楽しみにしています!!!
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Re: 横浜セミナー裏ツアーin高崎のご案内 |
ちびななこ
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ちびななこ 2010-1-14 13:11:05
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横浜セミナー裏ツアーin高崎の幹事を引き受けて下さった 高崎市の皆様、本当にありがとうございます。
また、このツアーで講演して頂く福岡県福智町の鬼才・ 長野士郎さんは、昨年3月に広報担当を離れており 「この講演が最後です」などとおっしゃっていますが、 現役を離れた今だからこそ…という貴重なお話も 聴くことができると思います。
「縁起だるま」で名高い高崎市にお越しになれば 黒々とした目玉を入れられるような素敵な一年になること 間違いなしです。
どうぞこの機会を逃さず、群馬にお越しください。
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Re: 参戦します! |
taka2
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taka2 2010-1-13 21:21:37
[返信] [編集]
から騒ぎ中さん、参戦表明ありがとうございます。
岩手、長野、千葉、埼玉、宮崎、静岡から申し込みをいただいた皆さん、ありがとうございます。
高崎市の元担当者です。 突然の10月人事異動で、広報OBになってしまいました。 でも、高崎裏ツアーには事務局の一員として働かせてもらっています。ヒカルさん言うところの「広報落第生」です。
川越で栄光の裏ツアーのバトンを受け取って、いよいよ高崎で開催です。 各地で連綿と受け継がれてきた裏ツアーですから、なんとしても成功させたい!でも、参加表明がまだ少なくて、ちょっと不安…。
締め切りにはも少し日がありますが、早めの参戦表明で私たちに勢いをつけてください。お願いします。
大勢の皆さんにお越しいただき、盛大にいきたいと、高崎の担当者はもとより上州勢一同、参加申込書を心待ちにしています。
よろしくお願いします。
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参戦します! |
から騒ぎ中
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から騒ぎ中 2010-1-7 22:20:17
[返信] [編集]
高崎裏ツアーへの参戦を申し込みました。 翌日が勤務日のため、交換会の後、「あさま」か「とき」で帰ります。
まだここに参戦表明がないので、ラウンジでは第1号ということで。
高崎の元担当者がまだ申し込みが少ないとのことでした。 横浜から湘南新宿ラインで乗り換えなしでいけますよ。 興味がある方は、ざひ参戦を!! |
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Re: 横浜セミナー裏ツアーin高崎のご案内 |
から騒ぎ中
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から騒ぎ中 2009-12-30 15:40:47
[返信] [編集]
久々に書き込みます。
今回は高崎ですかぁ〜。 OBですが、参戦しようかなぁ。
締切日までは結論を出します。 |
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横浜セミナー裏ツアーin高崎のご案内 |
タカポン
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タカポン 2009-12-21 17:17:52
MAIL
[返信] [編集]
2月5日(金)、6日(土)、横浜セミナーの後に何かが…。
毎年恒例の裏ツアー、今年は群馬県高崎市で開催します。
「横浜セミナー裏ツアーin高崎」。
全国津々浦々の熱い、広報トップランナー、広報を愛する者たちがタカサキに一挙集結! 年に1度限りの珠玉の2日間です。
5日は講演会と情報交歓会の2部構成。 講演会講師は、2度の内閣総理大臣賞をはじめ、数々の賞を受賞し、「広報あかいけ」「広報ふくち」の名を全国に知らしめた、あの伝説の広報マン、長野士郎さんです。 「響き会う、つながる。ここで、ここから」をテーマに綴られる、魂に響くその言霊で、あなたの広報マインドをさらなる次元へと昇華させてください。 舞台は、偉大な近代建築家、アントニン・レーモンドが手がけた「群馬音楽センター」。 最高の舞台での夢の講演、この機会を逃したら、「またの機会」は絶対にありません。
情報交歓会は、毎年、全国トップレベルの広報担当者が集う、まさに「ラ・フェスタ広報」。その宴に身をゆだねれば、あなたはもう「広報」の虜。人生を変える出会いが、きっとここにあります。
6日は、ご当地「高崎巡り」。司馬遼太郎をして「異様」といわしめた(?)というあの「白衣観音」や高崎名物「縁起だるま」発祥の地「少林山達磨寺」を見学、だるまの絵付け体験など、内容盛りだくさんです。
広報LOVE〜愛することでもっと変われる〜。参加すればあなたにとって、言葉に言い表せないほどの「何か」が得られること間違いなしです。是非、ぜひ、ゼヒ、ZEHI、奮ってご参加ください。
横浜セミナー裏ツアーin高崎実行委員会一同、最大級のおもてなしの心で皆様をお迎えいたします。
皆様のお越しを、心よりお待ち申し上げております。
詳しい内容、お申込みは、こちらをごらんくださいませ↓ http://www.city.takasaki.gunma.jp/soshiki/kouhou/annai.pdf
メール返信用申込書は、こちらでございます http://www.city.takasaki.gunma.jp/soshiki/kouhou/moushikomi.xls
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Re: またまたレコメンド |
関係者
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関係者 2009-12-18 7:57:24
[返信] [編集]
日本一のレコメンダー20D氏からは、 各地の12月号がアップされるたびに、 ケータイにメールが送られてきます
今年の傾向として、観念的なものが多くないですかね。 精神論的というか。 まちづくりを問うと、そこへ行きつくのかな?
で、ボクは、上田市の8月1日号。 いやー、深い理由はないのですが、 映画『サマーウォーズ』を取り上げていたので。 特集は『サマーウォーズの里「信州上田」』。 主には、細田監督と市長さんの対談です。 この映画、気に行って映画館に3度観に行ってしまったのです。 それには、上田の風景がすごく効果的に描かれていました。 細田ファンに、教えてあげたい広報紙です。 最近、多いですよね、ロケ地モノの広報紙。 山形県上山市は、『おくりびと』やってましたし。 今、思いだしましたが、山梨県甲斐市だったか、 合併前の竜王町だったか、 やはり映画のロケ地特集をやってました。 ただし、Webでは著作権の関係で、 クロサワ関係の写真は掲載していませんでしたけど。 難しいんですよね、著作権って。 うちも、歌詞がWebではNGだったので、 特集部分オールカットして出しましたけど。 (見られない人、残念ですねー)
話が取りとめもなくなりましたけど、 上田市の9月1日号の表紙も好きです。 いっぱいの花火がパステルカラーで、ポップです。
気になったのが、6月1日号の表紙。 事情によって掲載してませんみたいなことが書いてあります。 けど、インデックスには表紙写真が載っていたりして。 本当の表紙とは違うのかな?
はい、皆さんもレコメンドを。 |
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またまたレコメンド |
20D
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名無しさん 2009-12-17 23:47:31
[返信] [編集]
(中)さん、情報ありがとうございます。
僕も早く川西先生の本、買わなくちゃ!
ということで、またまたレコメンド。
長野県安曇野市12月17日号 3つのエピソード。そのチョイスや取り上げ方がとってもイイ感じです。 2段組みの本文。そして、罫線ではなくアミをうまく使ったレイアウト。 文章もとても丁寧でやさしく読みやすい。素晴らしいっす。
福岡県宮若市 12月号 「法人市民税六億四千万円減」と表紙にデカデカと書けるのが 他にはできない「宮若生活」のスゴイところ。 内容はもちろん、意識的で挑戦的なレイアウトも頭一つ抜けている感じです。
福岡県福智町 12月号 商店街の再興を地域コミュニティの再生とリンクさせている視点がユニーク。 これだけいろんな要素や素材を詰め込んでも崩れないレイアウトはサスガですね。 読んだ後、なんだかほのぼのしちゃう楽しい紙面です。
福島県桑折町 12月号 東北大学の学生がチャレンジしたまちづくりの2年間。 時系列を崩さずに展開するので、すごく理解しやすいです。 とても多くの人たちに取材しているところも見習わなきゃいけませんねぇ。
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Re: 絶対うまく撮れるのだ |
morikoro
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morikoro 2009-12-17 22:33:48
[返信] [編集]
早速購入しました。 分かりやすい内容で、 数年前に受講した写真セミナーの記憶が甦りました。
数年前は銀塩からデジタルへ切り替わる時期だったことを考えると、 手書きのレイアウトからDTP+デジカメへと、 編集方法も様変わりして時代を感じます。
現役諸君。ぜひ購入してください。 協会の写真セミナーの教材に採用ですね。 |
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Re: おすすめのメールマガジンを教えてください |
nakajo
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(中) 2009-12-16 19:32:33
[返信] [編集]
“おすすめ”にはならないかもしれませんが、 以前、月刊「広報」で紹介したことのある自治体メルマガ について、少し調べてみました。
発行回数が多かったのは、 「とっとり雑学本舗」(鳥取県)744号 http://www.pref.tottori.jp/kouhou/mlmg/ 「浜松市メールマガジン」(浜松市)369号 http://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/mayor/magazine/ 「ほぼ週刊さろま」(北海道佐呂間町)491号 http://archive.mag2.com/0000040784/index.html
上記のうち、「ほぼ週刊さろま」は町の有志による編集なので、 自治体メルマガとは少し違うかもしれません。が、「巻頭言」 「今週の慶弔」など特徴的なメニューがあります。
また、「市政情報」「イベント情報」など、よく見られる メニュー以外の、特徴的なものを以下に挙げてみました。
●ふるさとの豆知識(特産品にまつわる話題、 祭や伝統行事などのウンチク)(鳥取県) ●郷土料理のレシピ紹介(熊本県) ●旬の食材に関する話題(浜松市) ●地域の祭り情報(浜松市) ●読者からの投稿、読者からの質問&回答(富士市) ●市サイトアクセスランキング(富士市) ●プレゼント企画(長岡市) ●ゆかりのある人によるエッセイ、リレートーク(広島市)
最近は“メルマガ”というより、防災や防犯、イベント、 子育てなど、テーマを絞った“メールニュース”的なものが 多くなってきたと思います。 携帯電話の普及で、気軽に受信できる情報、 暮らしに直結する情報が重宝されているからでしょう。 実際には、配信頻度やねらい=対象(住民向けか、出身者など 域外向けなのか)によって、内容はだいぶ違ってくると思います。 リニューアルの際は、そのあたりを整理されれば、 よいのではないでしょうか。(中)
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Re: 絶対うまく撮れるのだ |
関係者
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関係者 2009-12-16 7:54:43
[返信] [編集]
見ました。
以前先生が、月刊「広報」で連載していた 「広報に役立つ写真術」の写真も満載。 また、真庭市、成田市、芝山町、小浜市、 花巻市、大社町などの広報写真も掲載されています。 (コンクール入選作だったかな) 東広島市だけ、なぜか撮影者名入りで出ていましたけど (あっ!コンクール入選じゃないからか)
出版されたばっかりで、書店にもけっこう並んでいました。 今なら入手しやすいのでは。 |
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Re: おすすめのメールマガジンを教えてください |
関係者
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関係者 2009-12-14 8:04:04
[返信] [編集]
うーん、誰か答えてあげてください。 かくいう自分も、いい答えを持っていないのですが…。
どうも、こういう質問があったときの反応が悪いですね。 「教えて広報くん」も、せっかく質問するのに反応がないため、 いつの間にか尻すぼみになってしまっているような気がします。 せっかく質問したのに、無視されたみたいで。 (うまい答えがないだけでしょうが) でも、ないならないで、 質問にちゃんと反応するのが広聴ではないでしょうか。
協会さんも、いろいろ情報を持っていると思いますので、 こういうときは、うまくフォローしてあげて欲しいな〜。
読むだけで楽しんでいる方も、ちょこっと勇気を出して、 書いてみて欲しいと思います。 質問を書き込んだ人も、 もしかしたら意を決して書いたのかもしれませんし。
ラウンジを活性化させるって、 裏ツアー川越のテーマじゃなかった? (行ってないので、よくは知りませんが)
で、メルマガですが。 個人的には、あまり好きではありません。 いろんなとこから送られてくるものも、 ほとんど読んでいない状態です。 文字ばっかだし、 もともと読みやすいようにつくられていないからなのかな? メルマガもビジュアル的に、 とっつきやすければ読むのかな。 今、よくあるスタイルのものじゃ、 これから先も読む気がしないな、きっと。 |
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レコメンド |
20D
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20D 2009-12-11 17:10:19
[返信] [編集]
うちはメールマガジンしていないので…。 ごめんなさい。
本当はしたいんですけどね。 したいなんて言ってるうちはダメですか? 「やるかやらないか。ただそれだけ」とか誰かが言ってましたものね。
ということで、各自治体の12月号があらかた出たようなので、 個人的に興味を持ったものをレコメンドしたいと思います。
熊本県大津町11月号「まちおこしのマテリアル」 町の特産物である「からいも」を軸に展開していく特集。 子育て・健診センターのオープンから始まり、 最後はまちづくり推進協議会の皆さんで結ぶ。 うまいなぁ。 遊び心もあって、ページをめくるのが楽しい1冊です。
宮崎県三股町12月号「道程」 こちらもサスガな展開でした。 いくつかの事柄を、テーマをぶらさず上手く料理しています。 何といっても紙面に出てくる人たちの笑顔がとても印象的。 最後の町長さんも笑顔だったらもっと良かったのに(笑)。
岩手県一戸町11月号「ノーマライゼーション」 イイ広報は取材する側とされる側との距離感が絶妙です。 写真にも文章にも、近すぎず離れすぎない距離感が表れてい る。 大げさな写真も誇張した表現もいらない。 このやさしい紙面自体がノーマライゼーション?
秋田県大仙市12月号「大仙市の子どもたちは伸び盛り」 テレビでも話題になった全国学力テスト。 このあたりを題材に選ぶセンスがサスガです。 全ページ、実によくできた大型特集。 おそらく考えられる要素は省くことなく すべて掲載できたのではないでしょうか。 いやぁ、ほんとスゴイっす。
広島県庄原市12月号「農業でメシが食いたい。」 「まだまだチャンスがあります」という最後の言葉が この特集のすべてを表していると思います。 これからのまちの農業を応援したい! そんな担当者の気持ちが、 理路整然と、きちんとマジメに描かれています。
まだ12月号が発行されていないところもあるみたいです。 もうちょっと整理してから、またレコメンドしたいと思います。 |
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おすすめのメールマガジンを教えてください |
K-TAKA
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K-TAKA 2009-12-8 22:52:42
[返信] [編集]
私のところでは、毎月2回メールマガジンを発行していますが、内容がイマイチ…
ということで、リニューアルを検討しているのですが、皆さんがおすすめするメールマガジン(自治体発行のもの)を教えていただけないでしょうか? |
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忘年会、お疲れ様でした |
20D
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20D 2009-12-7 19:24:15
[返信] [編集]
往復1000キロの旅。
ETC1000円はとても助かります。
安城市での忘年会。
お世話になった皆さん、どうもありがとうございました。
横浜セミナーの日程もアップされたようです。
行けるかな?
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Re: 絶対うまく撮れるのだ |
ハタボー
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ハタボー 2009-12-7 12:50:23
[返信] [編集]
買いますっ! 川西先生、ついに出版になったんですね。 楽しみです。 |
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LUMINESCENCE |
MOANA
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moana 2009-12-4 22:29:00
[返信] [編集]
あっという間に12月、早いですね。 無茶振りされた事業が思うように進まなくて 能力があればもっといいシナリオを書くのかもしれませんが 例によって力不足を感じることが悲しいものです。 でもそれはそれでいい機会なわけで 広報で培ったものがあるからメディア的に調整できているのも事実。 自分の無能を悔やみつつ頑張って仕事していると 月は、それを映して輝いているように思えます。
先日、昨年に続き、白石市を訪ねました。 今回は広報人に協力していただき市内の各所のほか 恩人が戦中に疎開されていた鎌先温泉を見学できました。 ありがたい広報ネット、とてもとても感謝です。
さて、第8回広報人大忘年会の三河ツアー。 伊勢、金沢と日帰りが続きましたが ことしは久しぶりに宿泊の参加になる予定です。 財政事情が厳しいから往復700 kmのドライビング。 Yes, ETC. レスがつけられず申し込みが電話になってすみません。 5日午後3時ころに岡崎市に到着の日程で動きます。
少し地味な? 2010の年賀状に着手。 初日が昇り来る直前、西の空に輝いている 月のようなイメージで越年するのです。
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絶対うまく撮れるのだ |
ヒカル
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ヒカル 2009-11-29 18:35:00
[返信] [編集]
広報協会の広報アドバイザー、 川西正幸先生が本を出版されたそうです。
『絶対うまく撮れるデジタル一眼レフ』/コスミック出版
私が撮った写真も86ページに載っているとのこと。 早速、買いにいかなきゃ。
何年か前、京都で開催された写真セミナーに参加しました。 川西先生に、人物、料理、街並みの撮影を教わり、 この日から撮影する際の視点が変わったのを覚えています。
さあ、写真撮影がチョッピリ苦手なあなた、 この本を読んで、「うまく撮って」ください。
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第8回全国広報人大忘年会 |
しば
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しば 2009-11-9 0:17:10
[返信] [編集]
愛知県安城市で昨年まで広報担当だった「しば」と申します。 皆様、お久しぶり&はじめまして。 今さらながらラウンジへ初投稿です…。
さて、毎年恒例(?)の広報人大忘年会のお知らせです。 今回は、愛知県安城市で開催します。
日時 12月5日(土)午後6時から 会場 安城産業文化公園デンパーク ガーデンレストラン花車 http://www.denpark.jp/gourmet.html ※三河安城駅から送迎有。 宿泊地 三河安城駅周辺 料金 忘年会5000円 宿泊8000円程度(現在交渉中です)
OPツアー 12月6日(日) 八丁味噌と三河武士の故郷・岡崎を巡ります。
参加希望の方は、以下の内容をお知らせください。
お名前 所属 連絡先(携帯・Eメールアドレス) 宿泊 □有 □無 駅からの送迎 □要 □不要 オプショナル・ツアー □参加 □不参加
申し込み先 Eメール hredisu@m2.catvmics.ne.jp FAX 0564−63−1448
なお、お申し込みは11月26日までにお願いします。 皆さんのご参加をお待ちしています。
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悩める落花生より |
落花生
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落花生 2009-11-7 12:03:38
[返信] [編集]
広報紙12月号の作成が思うように進まず、 気持ちが空回りしています。
こんなに苦しみや喜びを 味わうことができる仕事も 珍しいのではないか、そんなふうに思います。
ああ、もうあかん! そんなふうに考え出すと、 不思議と誰かが電話をくれたり メールをくれたりして 勇気づけられます。
広報という仕事は とても大切な出会いを 与えてくれました。
こんな貴重な仕事を 他の人に任せてしまうのは もったいないような気もします。
けれど、こういうことの正解は ひとつではないでしょうから、 ももたろうさんが考え抜いて出した結論こそが ももたろうさんのまちにとっての正解なんだと思います。
きっと企画や編集方針までは 任すことができないでしょうから 従来とはちがった苦労も あることでしょう。
また、「臨時の人に」という前に、 現在とりひきのある印刷業社に 全工程を委託した場合の見積もりをとってみたら どうでしょうか。 必要な作業工程とその費用が明らかになると思います。
がんばってください。 そして、これからの経過をラウンジで 披露していただけたらと思います。
まるっきり参考にならない書き込みで 申し訳ありません。 |