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Re: 広報仲間の安否確認を…(追加情報) |
kubori
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kubori 2011-3-14 9:43:17
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岩手日報が各避難所の掲示に基づいて名簿を公開していますので、 ここにアドレスを載せておきます。
http://www.iwate-np.co.jp/hinanjo/list.html
こちらは、IBCラジオに情報として寄せられた被災地の避難者の方々の名前が載っています。
http://saigai.ibc.co.jp/anpi/ |
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Re: 広報仲間の安否確認を… |
kubori
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久保川@山梨県山梨市 2011-3-14 9:14:56
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加藤さん、投稿ありがとうございます。 昨日午後、広報の仲間から 「岩手県雫石町の米澤一好さんに連絡が取れた」と メールが入りました。
岩手県では、県広聴広報課がfacebookで各市町村の情報を 知らせてくれています。
http://www.facebook.com/pref.iwate
宮城県の情報がつかめず、落ち着きません。 どなたか情報をつかんでいる方がいらしゃったら、 教えてください。 よろしくお願いします。
山梨県山梨市(旧牧丘町) 久保川恵里 |
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広報仲間の安否確認を… |
ちびななこ
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ちびななこ 2011-3-13 22:59:26
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このたびの大地震に当たり、ご心配を頂いた皆様に 心からお礼を申し上げます。 群馬では最大深度5強を記録し、家屋の一部損傷や 瓦屋根の落下などの被害はあったものの、 人的被害は少なく、3月13日現在は比較的落ち着いております。
ただ、心配なのは東北の方々の安否です。
対策本部の最前線で走り回っている彼ら、彼女らには、 災害伝言ダイヤルや掲示板なども使う暇が無いでしょうし、 長引く停電の中では携帯電話も使えないと思います。
全国各地で、大事な仲間達の無事を祈っている方々のためにも、 確認できた安否情報について、このラウンジでお知らせ頂けたらと 思います。 (停電中のメールや電話は、くれぐれも遠慮しましょうね)
・岩手県滝沢村の高橋克周さん、岩手県一関市の菅原恵美さん、 岩手県藤沢町の畠山浩さん、宮城県登米市の及川貴之さんとは、 「3月11日中にメールで確認がとれている」という人がいます
・岩手県普代村の三船雄三さんとは、「3月11日夜半にメールで 確認がとれている」という人がいます
・秋田県湯沢市の高橋官さんとは、13日朝、停電復旧後にメールで 確認がとれました
陸前高田市の村上貢さんをはじめ、多くの方々の安否が心配です。 どうか、ご確認がとれている人がいましたら、このラウンジで お知らせください。 また、「自分は無事です」というご報告も、心から、心から お待ちしています。
群馬県大泉町 加藤博恵 |
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ただ無事を祈るしかない |
なつ
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なつ 2011-3-12 19:53:01
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昨日午後に起こった大地震が、日本中を揺るがし続けています。
私たち静岡県への余波は全体的に少ないようで、今日の午後には大津波警報も津波注意報になりました。
心配なのは、震源地に近い東北・関東の皆さん。 また、新たに地震のあった、新潟・長野の皆さん。
1カ月前、これらの地から多くの広報マン達が『三島裏ツアー』に参加して、新たに親交を深めてくれました。 また、裏ツアー以外にも、親しい旧知の広報マンたちがたくさんいる、私にとってそんな地域です。
携帯、メールはもちろん、停電のためか自治体ホームページすらアクセスできず、災害伝言ダイヤル『171』も優先順位で後回しとなってしまう今、私たちにできるのは祈ることだけです。
彼らと彼らの親しい人たちが、無事でありますように。 |
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はじめまして、こんなの作ってみました |
ココガコガ
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ココガコガ 2011-3-10 13:03:52
SITE
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皆さん、はじめまして
福岡県の古賀市で、ほそぼそと広報やホームページを作っています。
この度、ちょっとおかしな企画物「コガPV」を作りました。
感想などいただければうれしいです。 「?」で終わってしまう可能性も否定できませんが…
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Re: Fujisawa カウントダウン! |
オレンジ隊長
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オレンジ隊長 2011-3-8 23:20:21
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どきどきワクワク人事の季節。
いつ、どんなときでも全力疾走のシショー。 身体壊さなきゃいいけどと、心配するぐらいの毎号毎号・・。 うまくはいえないけど・・・。
藤沢に残す宝物を、今も作り続けているんだものね。 合併前のまちに自分には、できたのかなぁ。
ふぁいとふぁいと、現役のみなさん。 担当になったときが、担当を離れるときの始まり。 ・・・誰かがいってたよなぁ。 士郎ちゃんだったけ・・・。
今日も、流れる雲をみあげながら考えていました。
う〜ん。どうやって愛をこめればいいのだろう。
わたしは今、監査事務局。 |
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Fujisawa カウントダウン! |
20D
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20D 2011-3-8 20:07:12
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あちらこちらで人事異動の声が聞こえてくるこの時期、
ドキドキ、そわそわ。 生きた心地がしませんねぇ(苦笑)。
ということで、レコメンド。 今回は、「まちの総合情報誌ふじさわ」の平成23年1月号です。
一関市との合併を9月に控えた藤沢町。 住民にカウントダウンを警鐘するかのような1冊でした。
藤沢町が合併により一関市になる。 それは、「まちの総合情報誌ふじさわ」が 終わるということを意味します。
つまり、シショーが生み出す広報誌ももうすぐ見納め。
同時代に広報担当者であれた喜びに感謝しながら 毎号の発行を心待ちにしたいと思います。
3月末で異動ってオチだけは勘弁してくださいね、シショー(笑)。
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ヤゴコロオモイカネノミコト |
MOANA
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moana 2011-2-26 11:12:50
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横浜セミナー裏ツアーin三島「せせらぎ散策」の写真を送りました。 4日の深夜に帰宅したため5日の撮影会の絵ではないうえ、 送信は26日になってしまったので資格はノーエントリーですが 市内を案内していただいた御礼とツアー参加メモリアルとしてお届けします。 タイトル「せせらぎ散策に出かけております」。 冬のせせらぎは厳しかったので市街地の写真です、ごめんなさい。
先週から今週にかけて記者会見の準備、株式のにわか勉強で連日の深夜帰宅。 しかし、1日の終わりに感じる事は、いつも「今日は何もしなかった」。 (市民のリアクションがない仕事だから、そう感じるのかもしれません) 能力のある方なら自分よりいいものを短時間で作り、さらに疲れない そう思うと恥ずかしく、せめて労働に代価のないことが救いです。 慣れない場所で背伸び all night 無駄な努力をただで売る。 ただで売るのが「粋な努力」(MISS BRAND-NEW DAY)ならいいのですが……。
前回のメッセージを書いている自分の心理状態をよくないと感じ、 家族サービスを兼ねて阿智村ツアーを画策中(実施日未定)です。 目的地は、ヤゴコロオモイカネノミコトの総本社。 いろいろなことを考えて実行する観念神であり、 自分としては、イベントプロデュースの神様と位置づけています。 |
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忍ぶれど色に出にける想い |
MOANA
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moana 2011-2-20 2:21:42
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■ダブルキャスト スミと特色を均等に使うからどうしても色が多くなります。 なぜ同じように使おうとするのかわかりませんが、 もしかしたらヤクショテキな考え方かのかなって感じてしまいます。 ベースになるホワイト(紙色)とスミ、アクセントとしてのカラー、 その中にも好みという個人の価値観は生かされると思います。 ホワイト、スミ、特色が対立しないで存在感を持つように頑張りましょう。
■はだかの広報 広報を意識するために提案すると 「指示されたことをやるだけ、自分たちが考えることができない」 どうしてそうなったかはさておき、現在を変えるために試行錯誤はつきもの。 組織のあり方のすべてを否定するものではありませんが 「はだか」と言われても平気でいられるヤクショのヒトはバカです。 何かを着ているとしても時代や目的にあった服装(表現)は必要。 自分を信じて発することは、結果的に否定されたとしても 採用されない理由、その状況等は、自分を磨くものになります。 余談ですがバージニア・リー・バートンの「はだかの王さま」は、かわいいです。
■せせらぎ 夏の印象が強いせいか、せせらぎの写真は難しいですね。 ふじのみずいづるしづやかなるまち(富士の水出流静やかなるまち) 元観光担当としては、(三島<伊豆<静岡)をイメージし、 今回の三島ツアーで気になったのは「三島梅花藻」でした。 キンポウゲ科らしいのですが「きんぽうげ」で思い出すのは、甲斐バンドと小椋冬美。 古いことは承知のうえですが、時間差があり過ぎて……ゴメンナサイ。 写真をセレクトしなくては、同行してくださったハタボーさんに申し訳ないです。 源兵衛川ウオーク、ありがとうございました。 |
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フォトコン応募締切を2/25に延長! |
なつ
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なつ 2011-2-18 0:18:37
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■2/5「三島せせらぎ散策&フォトコンテスト」にご参加いただいた皆さんへ。
三島裏ツアー実行委員のなつです。
フォトコン作品の提出締切は2月18日(金)まで…の予定でしたが、 「作品の厳選に時間が足りない!」「ファイル便て何?作品の送り方が分からない!」などのご意見をいただいています。 説明不足で申し訳ありません。 そこで、作品の送付方法をもう少し詳しくご説明するとともに、 提出締切を平成23年2月25日(金)まで延長することにしました。
作品の送付方法ですが、受け手の三島市商工観光課メールボックスのパンクを防ぐために、「ファイル便」サービスを使用してください。 「ファイル便」とは、インターネット上で提供されている無料のファイル転送サービスです。 有名なサイトとして『宅ふぁいる便』や『データ便』、『ギガファイル便』などがあります(ネットで「ファイル便」検索)。 これらを使うことで、重い写真データをメールに添付することなく、楽に送ることができます。 作品のデータ容量は1MB〜5MB、被写体の肖像権は了解を得たものをお願いします。
作品は一人一点までとなっていますので、厳選してくださいね。
ちなみに、フォトコン景品の一部をご紹介しますと、 ・三島特産ニンジン焼酎「きゃろっ娘」×1点 ・三島甘藷の焼酎「チットラッツ」×1点 ・三島馬鈴薯を使用した「冷凍みしまコロッケ」×1点 ・バッファローUSBメモリー8ギガ×数点 ・キングマックスSDカード4ギガ×数点 ・コンパクトデジカメ用ミニ三脚×数点 ・レンズクリーナー×数点 …など多数ご用意。一人でも多くの皆さんに喜んでいただけるようにと考えています。
せせらぎ散策に参加した皆さん、応募しないと損ですよ! 案内チラシはこちらhttp://www.city.izunokuni.shizuoka.jp/hisyo/kouhouizunokuni/kouhou/koho_kenshu_2.jsp ご応募は、2月25日(金)までに下記アドレスへ! 三島市商工観光課syoukou@city.mishima.shizuoka.jp
それでは引き続き、皆さんのご応募をお待ちしています。
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THE GODDESS OF SPRING |
MOANA
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moana 2011-2-12 11:30:32
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■ありがとうございました 慌ただしい往復ながら、いい時間を過ごすことができました。 立春の三島市内を案内していただき、カワセミも見られて感謝しています。 残念なのは、ノンアルコール、講演が聴けなくて、撮影会に参加できなかったこと。 (それから、うなぎを食べられなかったこと、次回の課題です) 写真は、いいコマがありましたらエントリーしますのでよろしくお願いします。 次の広報の機会(どこかな)も頑張って出かけたいと思います。 静岡県、そして参加された、広報人の皆さん、おつかれさまでした。
■レイチョウ類ヒト科ヒト属ヤクショ種コウホウ亜種 三島は東海道、下田街道、わき水、線路・鉄橋に趣があります。 「福太郎」「三島桜」を買い求め、散策していたら80歳の女性から時間を尋ねられ、 交流会の受け付けまでの余裕を幸い? にバス到着までおつきあいしました。 彼女は、ヤクショノヒトは話すといい人かもしれないけれど 最初の印象はよくなくて、人を見下すように思えるとのことでした。 あなたは何をやっている人と言われ、答えると意外そうな表情(春の雪解け?)。 ヤクショ種に「コウホウジン」がいることは知られていないようです。
■女神降臨 三島ツアーの企画以外にも、すてきな女神はいらっしゃる。 前段のバスストップの女性はおもしろい、おばぁちゃんでした(女神1)。 10年以上も前に駿東地域の視察でお越しになった広報人(女神2)と再会。 それは、このツアーをサポートする静岡県の広報人のすばらしさを垣間見るものでした。 奈良ツアーの、やよいさん(女神3/ネームは「あをによし」さんのメッセージから)は めがねではなくコンタクトレンズの私に声をかけてくださり(ありがとうございます)、 なかなか、顔と名前を覚えられない私にとっては驚異でした。
■早春賦 深夜走行で27時に帰宅し、午前中には桐生市にある大川美術館。 厳しい冬に耐え、あたたかい春の訪れを予感する絵が時期にふさわしく 「早春賦」に涙……、涙腺が弱くて恥ずかしいのですが、わき水に比べれば水量はわずか 春もわき水もSPRING、まぶた閉じればそこにコンタクトレンズ? の中学生。 高校生になったら頑張るという「和泉」も春の女神になるのかな。 広報にしても同じこと、努力しつつ陽の訪れを待つことにしましょう。 |
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富士の裾野に泉湧き広く報えと春を告げ |
オレンジ隊長
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オレンジ隊長 2011-2-11 9:55:21
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仕事を終え、きびだんご県M市を旅たつこと5時間半。 翌日を迎えようかという時間帯に到着した静岡県三島市。 旅疲れがでて、多くの人と語ることはできなかったけれど、久々に「きらきらとした前向きな瞳」を持つ人たちに、たくさん出逢うことができました。
にぎやかな歓迎レセプションに参加することはできなかったけれど、翌日の研修会場のガラス越しに見えた後姿。
そう、その後姿から立ち上っていたもの。 あのとき、わたしの瞳に映ったもの。 あれは「燃え上がるような闘気」だったに違いない・・・(笑)。
富士の裾野に湧き出でる清水のように、熱い志を持った現役担当者たちが居続けていることに感動しました。
行間に百万のメッセージ。 一枚の写真に百億の愛情。 媒体は違えども広報に想いを込める担当者たちが、これからもたくさん現れますように・・・・・。
スタッフの皆さん。ありがとうございました。 |
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裏ツアーin三島に関わった全ての皆さんへ |
hajime(oga)
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hajime(oga) 2011-2-7 14:32:39
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皆様、横浜セミナー2011裏ツアーin三島へのご参加、本当にありがとうございました。 本ツアーは5日、青森県おいらせ町 松林拓大氏の素晴らしい講演をもって、全ての日程を滞りなく終了することができました。
多忙な業務の中、スケジュールを調整して駆けつけてくれた皆さん、本当に感謝しています。 (全国31都道府県から121人が参加してくださいました) 実行委員会として、これほど多くの方にご参加いただけたことは、何よりの喜びであり、誇りです。
「来て良かったと思ってもらえる催しに。最大限のおもてなしの心で迎えよう」 を実行委員会全員の合言葉とし、会の運営にあたりましたが、 至らぬ点や想定外のトラブルも多々あり、 皆さんに不愉快な思いをさせてしまったかもしれません。 運営する難しさを痛感しています。申し訳ありませんでした。
それでも、帰還された皆さんより「めちゃくちゃ楽しんだよ」「素晴らしい会だった」「有意義な時間を過ごせました」「新しい出会いがありました」など、 心温まる言葉を多数お寄せいただき、一同大きな励みとなりました。
「裏ツアー」という広報界の伝統的なビッグイベントを開催できたことは、静岡県広報界にとっても大きな成長の足がかりになったと思います。
ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。 あの場所で生まれた数々の出会いの輪が、 今後さらに大きく広がっていきますように・・。
*無降雨記録を更新中だった静岡県では2月6日、久々の雨が降りました。まるで会の終了に合わせたかのよう。 皆さんがそれぞれの地に帰られたことを、さみしく思う「涙雨」のように感じました。
関わっていただいた全ての皆さんに感謝を込めて。
静岡県川根本町 小笠原聡
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Re: 三島裏ツアー、ありがとうございました。 |
matsu
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matsu 2011-2-7 2:44:23
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三島裏ツアー、おかげさまで無事に開催することができました。 開催に携わった者の1人として、一安心と感謝の気持ちでいっぱいです。
参加してくださった皆さん、 そして残念ながら参加できなくても裏ツアーの成功を願ってくださった皆さん、
本当に ありがとうございました
落花生さん、 酔いつぶれるくらい心を砕いてくださったことを私はうれしく思っています。 三島の夜、肩を組みながら一緒に歩いたことも1つのいい思い出です。
三島裏ツアーがきっかけとなり、広報の交流がつながり、広がり、さらに深まって いくことを願っています。 また全国の皆さんとお会いできることを楽しみにしています。 これからもよろしくお願いします
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ありがとうございました。 |
なつ
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なつ 2011-2-6 23:58:48
[返信] [編集]
三島裏ツアー実行委員会の一人、なつです。 全国から集まってくれた約120人の皆さん、本当にありがとうございました。
参加者の中には、仕事もプライベートも切り詰め、初日の深夜や翌日の早朝にやっとたどり着いた、という人もいらっしゃいました。 開催側として、これほど嬉しいことはありません。
もしかしたら、十分なおもてなしができない部分もあったかもしれません。 深くお詫びいたします。
ただ確かなことは、私たち実行委員一人ひとりが、持てる力を全て発揮して、おもてなしさせていただいたということ。 メンバーの中には、家族が病気で倒れても、はたまた自分自身が倒れることになっても、皆さんに楽しんでいただこうとがんばった者もいました。 …あ、この言い方、重いですか(笑)?
とにかく実行委員も、それくらいこの「お祭り」に賭けていましたし、だからこそ自分たちにとって、いい思い出となりました。 同じように、参加者の皆さんにとっても、いい思い出になってくれることを祈るばかりです。
まだ全て終わったわけではありません。 今後の三島裏ツアー関連告知を2点。 ■会場で、「三島裏ツアー公式記録DVD」予約販売にお申し込みいただいた皆さんへ。 明日から、心を込めて編集いたします。 発送は、4月上旬を予定しています。楽しみにお待ちください。 ■2/5「三島せせらぎ散策&フォトコンテスト」にご参加いただいた皆さんへ。 作品の提出締切は平成23年2月18日(金)までです。 一人一点までとなっていますので、厳選してくださいね。 作品のデータ容量は1MB〜5MB、被写体の肖像権は了解を得たものを「ファイル便サービス」等を使用して下記までお送りください。 三島市商工観光課syoukou@city.mishima.shizuoka.jp 豪華景品を多数ご用意!どしどしご応募ください。
最後にもう一度、三島裏ツアーに関わった全ての人に言わせてください。 本当に、ありがとうございました。
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三島裏ツアー、ありがとうございました。 |
落花生
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落花生 2011-2-6 20:54:27
[返信] [編集]
静岡のみなさんの心温まるおもてなし、 どうもありがとうございました。
僕は心を砕きすぎて、酔いつぶれてしまい、 いろんな人に迷惑をかけてしまいました。 この場を借りてお詫びいたします。 お許しください。
三島で出会えた皆様、 会えてよかったです。 ありがとうございました。 またいつかどこかで 会えますように。
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春立つ日にいずる |
MOANA
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moana 2011-2-4 1:38:44
[返信] [編集]
立春に旅するため、4日までの予定を先行して片づけ、 MISHIMAに向かって出ずることにします。 (朝日が昇るから起きるんじゃなくて目覚めるときだだから旅をする)
「デカワンコ」(土曜日午後9時 NTV 多部未華子主演)を観ていて ヒロインのモノローグ、「太陽に吠えろ」のBGM、コメディーの要素が ITや異常心理を要素にするドラマに比べて穏やかに感じられるうえ、 ヒューマンであり、五感(嗅覚)であることに親しみを覚えます。 そして、モノローグは、一般的に正直な気持ち(本音)を表すものになります。
Fujisawaにミニレターが入っていました。 「迷う」ということは「行きたい」ということ、 変わろうとするのは、あなた次第というシショーのメッセージ。 まだ、迷っていたり、横浜でこのMISHIMA情報を得たりした広報人は、 自分の嗅覚を信じてチケットを買い、電車に乗り込むのもGOOD FEELIN’ (デカワンコで「カール」という犬の名前が登場「刑事犬カール」) (あえて「グッドフィーリング」[木之内みどり]にしてみました) 危機管理万全の静岡県広報人は対応してくれるはずです(たぶん)。 そこに求める何かがあると判断する嗅覚は広報人にとって大切な要素です。 かかわった現場、参加したイベントが、いつしか伝説になることもあります。 進行しているときは、分らないでいることも時間とともに歴史になるもの。 そこにいかなければスピリッツを感じることはできません。
先日、送別会で広報のことを話していて涙してしまいました。 理由がわからなければ(わかっていても)、見苦しいだけのもの。 頑張る人の役に立てない広報をくよくよしていてもラチが明かないから MISHIMAで広報人から出流(いずる)刺激をいただき、 上杉鷹山みたいに 必ずできる、やらなくちゃ、と思って何でもやってみよう。 できないときは、ただ、自分の努力が足りないってことさ。 立春ですから再生にはちょうどいいと思われます。
MISHIMAからの帰りは深夜走行になります。 冬の星座がきれいなのはいいけれど、あたたかさが恋しい如月です。 |
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心という杯(さかずき)を満たしましょう |
オレンジ隊長
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オレンジ隊長 2011-2-3 23:02:38
[返信] [編集]
昔々のそのまた昔。全国に自治体合併の嵐が吹き荒れたころ。 たとえ、大きな自治体になろうとも「ぬくもり」、あたたかみと優しさを兼ね備えた広報こそが良きものであるとの信念をもち、生まれたばかりの新市の広報に根付かせたいと願いました。 けれども、それとは裏腹に、自分のふがいなさから、とてもとても苦しい時期がありました。 ・・・情熱も心も折れてしまいそうになるほどに。
そんなとき、同じ志をもち、同時代の広報を語り合った仲間たちの声が、かいまみえる努力が、わたしの折れかけた心を支えてくれました。
ときは、移り変われども連綿と続く「裏ツアー」。 初めて誘われたころ、怪しい響きに「なにそれ?」と思ったこともありました。今では、それも「クスッ」と笑える懐かしき思い出。
明日、ふたたび旅立ちます。 あのとき、仲間たちが心の杯いっぱいに満たしてくれた温もりを、少しでも返すために。
静岡で誰かの心にご返杯。
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三島裏ツアー申込み |
matsu
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matsu 2011-2-1 7:47:52
[返信] [編集]
まだ大丈夫です
当日の天気予報を見てみると、雨の心配はなく、 厳しい 寒さも若干和らぎそうな感じです。 天気の方も、全国から参加してくださる皆さんを 歓迎する環境を整えてくれているかのようです。
他の予定が急にキャンセルになった方、まだ決めかねて いる方がいらっしゃいましたら、今からでもぜひお申込み ください。
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ホテル、まだ少し空きが! |
なつ
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なつ 2011-1-25 0:40:28
[返信] [編集]
ラウンジで「三島裏ツアー」にコメントをお寄せいただいている皆さん、 そしてラウンジを見てくれている皆さん、本当にありがとうございます。
三島裏ツアーの進捗状況を少しご報告させていただきます。
三島市さんによれば、本日までの三島裏ツアー申込者は80人くらいとか。 宿泊先のおすすめホテルもまだ少しは空きがあるようですし、 交流会場のみしまプラザホテルもまだまだキャパは十分です。
申し込み期限は過ぎましたが、ホテルの空室が一杯になり、 会場が埋め尽くされるまで、募集を続けさせていただこうと思います。
私たち実行委員会一同は、現在、最高のおもてなしで全国の皆さんをお迎えしようと、 各自が自分にできることを一生懸命がんばっています。
おもてなし県・静岡の名にかけて、損はさせません! 思い立ったら吉日、今すぐ「三島裏ツアー」にお申し込みください。
★チラシ&申込書http://www.city.izunokuni.shizuoka.jp/hisyo/kouhouizunokuni/kouhou/koho_kenshu.jsp
申込先はこちら 三島市役所広報広聴課(裏ツアー申込係) ファックス 055-983-2719 メール kouhou@city.mishima.shizuoka.jp
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