1: FUKUCHI 08/12 17:28 何年ぶりかに書き込みます。 「広報ふくちの」というより 「広報あかいけの」といったほうが分かりやすいかもしれません。 めんたいこ士郎です。 正直言うと、かなり迷いました。予定になかった今回の高松行き。 でも何か、なつかしい感じがしたんです。 はじめて全国大会に参加したあの感じ… 福島県郡山市でした。 そこで私の師匠、千葉県多古町の林さんに会い 群馬県大泉町の加藤社長と出会いました。 全コンで1・2フィニッシュを飾っていた2人は 自分にとってまさに、あこがれでした。 2人との出会いがなければ、間違いなく今の自分はないですし 岩手県藤沢町・秋田県湯沢市の偉大なる両兄さんと 兄弟の契りを交わすこともありませんでした。 師匠と社長、2人に少しでも近づきたくて 紙面と向き合い、悩み、もがく日々は今も続いています。 一緒に郡山にいた関係者さんが全国に呼びかけてる高松、 参加しないわけにはいかないじゃないですか。夏が来ると あの潤んだ花火を関係者さんと見たことを思い出します。 ぜひ、特にはじめてお会いするみなさんと語りたいです。 参加が少なくても、出張が難しくてもいいじゃないですか。 ハードルが高いほど前向きな人たちと出会えるんです。 どっぷり話しましょう。もっと広報のこと。 ねっ、FELIZさん! 2:Re: 20D 08/12 21:01 うわわっ! ついに登場しましたね、めんたいこ大先生。 FELIZさんも、そして3年目さんも、 このラヴコールに答えないわけにはいきませんね。 >どっぷり話しましょう。もっと広報のこと。 うわ〜、話して〜。 3:Re: 関係者 08/14 21:16 >あの潤んだ花火を関係者さんと見たことを思い出します。 うるうるですね。 福間の砂浜で見上げた花火は、亡き彼のこととともに忘れません。 さて、めんたいこ士郎さんの登場で、いやが上にも盛り上がった裏ツアー。 きっと、この大会や裏を契機に、 めんたいこ士郎さんや、彼が兄と慕うシショーを越える人が、 出てくれることを願っています。 彼らだって、最初から今のような仕事ができていたわけではありません。 どこかで分岐点があったのだと思います。 「そのとき広報が変わった」というのは、 確か長野県上田市で開催された「甲信広報ジャンボリー」の テーマだったように記憶しています。 パネリストそれぞれが、何かのきっかけがあり、 一歩踏み出すことができたという話をされていました。 あのときの高松の夜が、自分にとっての「何か」であったと言えるような、 そんな出会いの場にできたらと思っています。 とりあえず締め切ったけど、今、気が変わった人は、 今すぐお電話かメールを! すぐにお見積もりいたします。 |