1:夢の中へ MOANA 01/11 00:26 「東北大慰労会in普代」には大勢の広報人が参加するとうかがいました。 八戸市、普代村、どちらも熱い交流の舞台になるでしょう。 厳しい冬に耐えられるのは春の訪れを信じ、待つ人だから 復興を望む参加者として、その気持ちが役に立つことを願っています。 訪れ、感じることは復興地のみならず各自治体にも及ぶでしょう。 いずれ到来する不可避の試練を乗り越えるとき何が必要か そのことを自覚し、はぐくむことが広報の課題になります。 愛用している眼鏡のフレームが傷んだため修理部品を発注。 Jobsのものと同じブランドであることをうれしく感じながら 眼鏡が未来を見たり予測したりするわけではありませんが 考え方、ビジョンについて彼にあやかりたいと思っています。 視力は補正できても感覚の補正は難しいもの。 WEDGEは周囲と自分の変化と闘いながら進むことになります。 アクアのCMは伝達の参考にしたい機能的な要素がいっぱいです。 何が目的か、そのために何を用い、どのように表現するか、 例え、がん検診事務の担当でもそうしたことを考えるのは大切に思われ ささやかながら案内表示をほぼ経費なしで手作りしています。 動線が自然になり、知ろうとする人が知りたい情報を得られ、 説明するときには最小限のことばで伝わるようにすることが目標。 当然のことながら広報でも必要な要素です。 ラウンジに書き込むmoanaメッセージが間もなく100になります。 広報のかかわり、何かをつなぐことを意識していたものの 発信するだけならブログでいいにもかかわらず甘えてしまい 気が引ける内容のものも多く、醜態につきましてはご容赦ください。 「流れる雲を追いかけて」、談話室、ラウンジ、新装ラウンジ、 折りに触れ、頂く広報人の言葉に救われて続けられた気がします。 「次にどんな夢を描けるか、それがいつも重要だ。」Jobs |