1:どんな言葉をもってしても… 宮若LIFE 05/13 20:09 あの震災から2カ月が経過した今でも、どのような言葉をもってしても伝えられない気持ちがあります。 不眠不休で復興に向けた取り組みを進められている皆さんに言える言葉は、ありきたりで申し訳ないですが「お体に十分気をつけて」しか掛けられない情けない私です。 先日ようやく係の体制が決定し、引き続き広報続投となった自分が今できること。それは、東北や被災された皆さんから送付していただいている広報紙を市役所ロビーに配下し、現場の皆さんの声を1人でも多くの市民に見て頂くこと。そして行動のきっかけにしていただいたら考え、取り組みをさせていただいています。 微力ながらも自分にできることから、1つでもお手伝いさせていただきたいと思います。 |