1:IMAGINE MOANA 09/23 02:46 いつかはステージへ、憧れです。 そのときを想像して頑張りたいと思います。 現状は「見るに値しない」という励ましのレベルですが それを広報2ラウンドの出発点とともに活動の糧にしています。 広報1ラウンドを担当したときも厳しい言葉ばかりでしたから 初心に戻ってやり直すだけ……Too far away. 結果は伴わなくても過程に得るものがあることを知っているから 不可能にも向き合い、やれるだけ挑む、自然体です。 復帰から半年して、かつて自分が書いた記事に向き合う機会があり、 いろいろ試みていた当時が懐かしく、忘れていることもいっぱいです。 現在との違いに戸惑いと与えられた時間への不安は隠せませんが ひたすら、良いイメージを持ち続けて努力するだけです。 かつて、蓮華寺(京都市左京区)と龍安寺の庭から続けられることの大切さに気づき、 人、まちと向き合って、その時に最も適しているものをつなぎ その先に未来を想像できるようなイメージを持っていて、 それは「こじ巡礼」で破れた垣越しに見た滝とも同じかもしれません。 一方、姿は見えなくても、中秋の名月は雨雲の向こうにあるわけですから 彼方にある広報を想像することもおかしくないでしょう。 昨秋から何かと月がつきまとい「水辺月夜の歌」(佐藤春夫)のような気持ちが ある意味恥ずかしく、闇雲に「月に吠える」のでした。 シショー、また、わけのわからないこと書いて、ごめん。 |