1:サミット締め切りまであとわずか 来たれ東北 10/22 23:17 全国の広報関係者の皆さんこんばんは。宮城の禁断の貴公子です。ご無沙汰しています。 さて、下のほうに東北サミット開催の書き込みをしましたが、申し込み締め切りまであとわずかとなりました。 今回は、われらがシショーと官さんの兄弟コラボ。史上、最強のコンビです。二人は、全コン常連でありながらそれに驕ることなく、毎号、住民と向き合い、地域に必要とされる広報紙づくりを実践してきた業界のトップランナーです。その二人の講演&レクチャーを、同時に受けられる機会はまたとありません。 広報紙をレベルアップさせたいとおもっているあなた、広報ライフに行き詰まりを感じているあなた、とにかく現状を変えたいと思っているあなた、シショーと官さんのにおいをかぎたいあなた、ぜひ宮城県白石市に来てください。絶対、損はありません。また、講演で聞けなかくても、夜の懇親会があります。じっくり二人と熱い広報談義を交わしてください。これをきっかけに他市町村の担当とのネットワークも広げられます。 選挙も近く、12月号の編集の追い込み時期かもしれませんが、トウホクサミットに参加してください。次の日から人生が変わますよ。現役、OB問わず多くの人の参加をお待ちしています。オイラも朝一番から会場で待っています 2:Re: サミット締め切りまであとわずか 真ゴコロ 10/23 00:26 こんばんは。 真ゴコロと申します。 わたしも高松の全国大会(裏ツアーだけですが)、参加させていただきました。 貴重な時間をありがとうございました。 今春、カラダは広報を離れてしまったのですが、ココロのほうは離れた自覚があまりないようで、なんとも妙な不思議な感じでした。 やっぱり離れるとさみしいものですね。 さて、来月は東北サミットです。 昨年の東北サミットin Fujisawaからちょうど1年・・・。 広報を担当しているうちに参加できて本当によかったです。 凹んだり落ち込んだり、逃げ出しそうになったりあきらめそうになったり、妥協しそうになったりさぼりそうになったり・・・したとき、どれだけ励まされ勇気づけられたことか。 禁断の貴公(奇行?)子さんからご案内がありましたが、 今年の東北サミットは、畠山シショーと高橋官さんの「コラボ」。 一緒に講演するそうです。 初めてのことだそうです。 聞かないと絶対後悔する、シショーと官さんのコラボ講演。 一歩踏み出す力をもらいに、東北サミットへ行ってみませんか。 東北地区以外からもたくさんの方が行かれるのでしょうね。 陸続きがうらやましいです。 いや、山を越えてでも海を越えてでも行くのです。 また全国の皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。 それでは宮城・白石市で。 3:Re: サミット締め切りまであとわずか 20D 10/24 13:53 あれ? 申し込み用紙ってどこから手に入れられるんですか? 4:Re: サミット締め切りまであとわずか 来たれ東北 10/28 12:51 え〜、20Dさんはじめ、東北サミットに参加したい東北以外の皆さん、大変ご迷惑をおかけしました。 参加要項を掲載していませんでした。ほんとにすみません。 今さらですが、PDFをリンクしたので、ぜひご覧ください。締め切りは24日でしたが、まだまだ参加者募集中です。ラウンジを見て気になったあなた、まだ間に合いますよ。 http://www.koho.or.jp/seminar/convention/touhoku_summit.pdf 5:Re: サミット締め切りまであとわずか 20D 10/28 17:48 ありがとうございました。 これで東北サミットに参加できそうです。 ということでレコメンド。 全然関係ないですけどね。 モチベーションを上げるために(笑)。 「広報ひらど」7月号 この号から「広報ひらど」の快進撃が始まりました。 いわゆる大型特集。そのボリューム感に圧倒されます。 特集以外の定型コーナーも充実。有料広告までありますね。 ス、スゴイ…。 11月、12月と、まだまだ楽しみは続きます。 「市報あまがさき」8月号 こういう特集、個人的に大好きです。 やっぱり人と笑顔が広報の基本ですね。 人口46万人の大きなまちにできるのだから、 わたしの住んでる小さなまちにできないわけがない。 そんな勇気を与えてくれるステキな特集です。 「広報紀の川」10月号 3回シリーズの2回目。 「広報紀の川」はとても読みやすい広報です。 実にシンプルなレイアウトと大きな文字。 でも、それだけではありません。 文章がイイんです。 独特のリズム感ある文章。 広報は読まれてナンボ、伝わってナンボ。 最終回の11月号がすごく楽しみです。 6:Re: サミット締め切りまであとわずか オレンジ隊長 10/28 20:18 じぃぃぃ・・・まなざしはラウンジ画面に。 これまでの数々のご厚情を考えると行くべきなのですが、というより・・・。 「行きてぇよなあ。エナジーを受け取りに」。 「でも、行かれないんだよなぁ」。 もう少し近くて現役だったら、こんなチャンス逃さないんだけどなあ。19日に農業体験を企画しているからなあ。 「わたしにはこういう場が最大の勉強の場だったんだけどなあ」。 視線はカレンダーに・・・・。 「うがっ!ごめんなさい。どうあがいても行けねぇよ」。 でも、西のM市から成功をお祈りしております。 オレンジぼやき・・なあなあ劇場 「心は宮城・身体はM市」。 副題:現役復帰要請展開開始。 だって、あんなに○△■×したのに裏方だけじゃ扱われ方が悪いんだもん。広報はわたしの半身。 7:Re: サミット締め切りまであとわずか 落花生 10/31 22:39 おとといは、自衛消防団の消火栓操法の 大会を取材。 大方の予想通り優勝したチームの人が、 表彰式で目を潤ませていました。 うれし泣き、したことはありますか。 広報担当になってから、 泣いたことは何度もあります。 うれし泣きかどうかはよくわかりませんが。 昨年参加した東北広報サミットも 泣けるほどの感動をつかむきっかけになりました。 うまく言えませんが、 何事も真剣に向き合えば、感動は得られるものだと思います。 サミットの成功をお祈りしています。 |