1:SAVING MOANA 06/26 17:25 24日に48th大会裏ツアーin高岡の参加申込書を送信しました。 よろしくお願いします。 高岡市を訪ねるのは北陸サミット(尾口大会)以来になります。 町並みを案内していただいたのは、まだ重伝建地区選定前なので それから、どうなっているのか楽しみです。 東日本大震災以来、状況は変わって「省」は相当忙しいでしょう。 速く、正確に、大量の処理をしても疲労しないでしょう 能力のある方々のことを一般の尺度で考えては失礼でしょうし、 きっと公開できない要素もあるでしょうけれど 震災・原発事故の対策を最優先し、省けるものを省くのは、ありでしょう。 今回のクーポン事業は各自治体の事業に委ね、JPの収益? も我慢でしょう。 自治体が連携して事業を先送りしたら補助金、事務量を省けたでしょう。 広報担当ではないため、広報の内容にならないのでしょう……すみません。 最近は窓口業務が広報、相手に応じた情報の伝え方に努めています。 丁寧でも情報過多になると逆効果ですから適切に省くのが親切。 (親切の語源は切り口どうしが「ぴたっ」と合うことみたいです) 「知らない」とおっしゃる人はいいのですが、 「わかる」とおっしゃりながら知らない人がいらして、 相手のキャラを尊重しつつ必要な情報を伝えることは重要ですし、 事務の省力とサービスの向上の両立は、いい課題になります。 それは紙でも、ほかのメディアでも同じことかもしれませんが……。 広報自体に触れられず、Distortionしている自分が恥ずかしい。 歌の心得はありませんが、万葉にちなんだhommageの解説編。 うらうらに 照れる春日に ひばり上がり 心悲しも 独り思へば (大伴家持) 家持ゆかりの高岡を訪ねるのが7月なので キラキラ、輝く、夏、ひばり(雲雀)を雲(入道雲)にしたのでした。 |