1:FUNCTION MOANA 03/12 02:00 WEDGE、Will、QUEST、2015はFUNCTIONになりました。 最近は「生命の水」を1人飲みすることが多くなり 会話の機会を設けることも必要、と都市景観の勉強会に触発され、 「英語でしゃべらナイト」といういいかげんな試みを始めました。 広報を含め少し未来を話す機会になればいいな、と思います。 未来の予測は難しいけれど人口構造の変化は確実なものです。 これは、前々回の総合計画のとき以来のものですが 昨年から家族が要介護になり、いっそう日本の課題を感じます。 団塊世代の動きに社会のしくみが変わらざるを得ない状況 生活習慣と医療の重要性については仕事の範囲を超え いろいろな方向性を見つけ、動くことが大切に思われます。 見えないものを組み立てる機会が少なく 何かと滅入ることは多くて心は曇りがちです。 それでも卒業式シーズン到来のおかげで お世話になりました広報人との再会が心を安らかにしてくださいます。 前哨戦の「寿会」は日帰りドライビングになってしまいましたが 首都決戦の湯島は(選挙前日のため時間を制限されますが) できるだけ広報人との再会を楽しみたいと思います。 参加を割り当てられたSNSの研修を受講。 いっそう一般に欠けているメディア感覚の課題を再認識しました。 PCの普及によるsearch,sort,linkとservice,solution,relationsから 広大な砂漠で途方にくれ、近づくものに毒をまく 「サソリの法則」(勝手な命名)を描いていました。 郵便貢献を目的とした事業の平成26年度分が何とか終わりそうです。 生活習慣病と死生観は、よく考えないといけない課題であると思いますが 現在の広報はそうした企画を組む余裕はなさそうです。 刀剣乱舞とは無関係ながら本市の祭では小狐丸(宗近)ファンとして ふと「蜻蛉切」を見に三島市まで往復することを思い立ちました。 時間が経過しても輝きを失わないものは心を磨いてくれますし 三島市の広報人とも再会でき、TVドラマロケ地、コロッケも楽しめました。 (実はこれ、すでに約1か月経過していて時の流れを感じます) 人に合えることがしみじみ、よいことであると感じます。 自然エネルギーによる発電にシフトし、経済効果も高めてほしい そんなことを思いつつ5年に入る3.11でした。 あいまいなのですが、広報レジェンドがかつて作られた市勢要覧に 最も多く用いた言葉は「人」と記してあったと記憶しており 自分は広報担当時にどのような言葉を多用していたかを考えたとき それは「ひとりひとり」だったかな、と意識しています。 望みが何もないような気がする未来、それでもThe wedge advances. ひとりひとりが機能拡張すれば、きっと未来は変わるはず。 これまでの記事と重複する題材がありましたらご容赦ください。 長文(もしかしたら長いあいだとするべきかも)、失礼しました。 |