1:Will MOANA 01/19 11:09 ことしのあいさつは Where there is a will, there are ways. よろしくお願いします。 博多ではたいへんお世話になりました。 主催された皆さん、参加された皆さん、おつかれさまでした。 そして、いい機会をどうもありがとうございました。 久しぶりに広報紙的なものをつくり、はしゃいですみません。 自分なりにメーンテーマの「またあした」を振り返ります。 今回は2ページでしたから約2000文字の原稿を作成し 長いと思わせることなく読んでもらえる編集課題を追加しました。 文章は短い方がいいことは知りつつもテキストを読まれた方が 現在担当している仕事への行動を起こすように描いたものでした。 もちろん、読まれなければゼロ(税金の無駄遣い)になりますから そこで文章が長いと感じられたことは力不足、敗北です。 ちびななこ社長は、少し背景の出来事を知っていらっしゃるのですが ご指摘いただいたとおり、記事は冷静に書かなければなりませんから ルポ的な部分は同性の友人を思わせ、客観化を図りました。 ちなみに自分が広報を担当して泣けるのは、 このような悲しい出来事にかかわる状況ではなく 広報記事、活動が微力で役立てず、取材対象に申し訳ないときです。 現在の仕事を題材に選んだところ、作品31番さんと少しかぶり 広報は、そのまちに暮らす人の登場が大切であることを再認識しました。 ご家族様のおからだがよい状態になりますことをお祈り申し上げます。 余談になりますが課題「またあした」を3部展開すると…… 「きょうまで そして あしたから」 過去〜現在の生活習慣を未来に向けて変えることを伝える第1部。 「きのういらしてください」 未来の自分が「クリスマスキャロル」のように過去を振り返る第2部。 「あのころのみらい」 過去〜現在〜未来のつながりを認識し、人間として死と向き合う第3部。 ……回りくどくて、嫌われますね。 この機会を生かし、来年度事業に向けた広報記事について検討すると 事業を担当しているスタッフが提案するコピーは 「○○しましょう」「○○してください」という表現になり その気持ちはわかるものの広報する方向性が違って思われました。 広報は広告とは異なるかもしれませんが訴求対象に行動を起こさせる点は共通。 広告に「○○を買いましょう」「○○を買ってください」はなく 現役当時から、私としてはこの表現をできる限りタブーとしています。 「毎日、だれかが当たっています」といわれれば宝くじを買いたくなるものですが これは好き嫌いとか、個人差とかの問題でしょうか。 横浜セミナーに参加される皆さん、たくさん収穫してください。 ALICE aqua gardenでは、ガンダム2号? 大先輩の退職祝賀会。 立春までのこの時期、そして年度末は何かとスクランブルです。 あまり、書き込みがないようなのでメッセージしましたが 長文になってしまってすみません(いまさら何を……)。 春の早い訪れを心から祈っています。 |