1:MIND MOANA 04/18 23:08 前へ。 広報を異動して写真環境がフィルムからデジタルに移り、 持ち運びもたいへんなことからF4sを封印、 カメラバッグ1つ分の機材が蔵入りしました。 異動の翌年、旅行、レジャー用にコンデジしたものの 撮影の機会は激減し、写真は疎遠なものになりました。 しかし、新たな展開に心が起動したのでした。 印象に残っているのは昨年、「西班牙市場」のとき シショーたちが料理を撮影し、モニターを見ながら話していた光景。 鏡開きの撮影では、主催者の勝手なリクエストにもかかわらず 皆さんが作品づくりに参加してくださったこと。 特に近年、カメラを持ち、撮影する広報人の様子を 観客になって見ていたように思います。 2度目の春を迎え、仕事の状況は以前と異なるものの 広報室に17-35mmのレンズが眠っている寂しさ、 自分のレンズも生かしてあげたい気がしてデジイチ購入。 (さすがに1ケタの旗艦は無理ですが……) 英断か、誤算か、それはこれからの仕事しだい。 そして、支出の価値を家族に示すという課題が加わるのでした。 同一のものが存在しない状況を望む基本姿勢。 例えわずかでもカスタマイズしたくなる性格のため、 節約生活にもかかわらず、ささやかな付加アイテムを探索中。 さて、愛機は、このまちを描くことができるでしょうか。 大切なのは人が行い(=MANUAL)、作り出す(=MANUFACTURE)こと。 イメージは「まち広場」(まちこうば=町工場)です。 2:Re: MIND 関係者 04/20 20:13 |