1:あっとういう間 FELIZ 12/03 21:39 気付けば今年も残りあとわずか。 今年最後の12月号は、過去最高の特集規模に。 だけど、理想と現実の狭間で、 実現できた部分、実現できなかった部分があり、 達成感と悔しさ半分半分でした。 振り返れば、今年は私にとって広報人生の中で最高の年でした。 全コンで出会ったたくさんの同志。 腐りかけていた自分に光が差し込んだ瞬間でした。 表彰式から帰ってきてからは、 とにかく思うがままに突っ走ってみました。 それは、広報担当になったときのような新鮮な気持ち。 そして最近、感じるようになったのは、 「思いは伝わる」ということ。 これまで、市民のみなさんからの反響があまりなかったのですが、 今年はたくさんの貴重なご意見をもらうことができ、 それがまた励みとなりました。 今年で広報歴5年。 もしかして最後の挑戦の年だったのかもしれません。 広報は思いを形にできる仕事。 残された時間は、いったいどれくらいあるのかな・・・。 まだまだやり残したことがたくさんあります。 手元に届く全国の広報紙を見て、刺激を受ける日々。 とにかく突っ走ろう! ※今さらで申し訳ありませんが、高松市ではみなさん大変お世話になりましたm(_ _)mペコリ |