1:Refraction MOANA 11/29 03:13 昨年のNIHGTさんのような「かっこよすぎ」(シショー談)ではなく、 むしろ、日帰り参加は広報を手抜きしているようなもので申し訳ないです。 家づくり、子どもの受験などのための生活にシフトしている近況。 その反動からか、走りながら1人になる時間が欲しかったようです。 相変わらず子どもに悩まされ……しかし、それは親の鏡。 20Dさん、会いたかった(「湯雅和楽」以来)ので残念です。 降水の不安がなければ午後9時ごろに白石発を予定していました。 少し、ドラマチックに当日、国見SAでかまぼこを買っていると 反対車線を20Dさんが通過、みたいなかんじかもしれません。 来年の東北サミットは『天鏡閣』のある猪苗代町だそうですけれど その前に、きっとどこかで会う機会があるでしょう。 空の鏡に自分を映したら、何となく「Oh! クラウディア」みたい? (流れる雲のイメージはここからなのですがテーマを意識しすぎた引用) ちなみに、かつていっしょに広報を担当していたSは同町の出身です。 ヒカルさん、メディアとのかかわりも広報によって増幅されています。 美術館、観光に移動しても投げ込みのしやすさはありがたいものです。 いっしょに飲み歩いていた記者さんとの付き合いは異動後もありますし、 当時の担当者さんが他の支局やセクションを経て記者クラブに戻ったり テレビ収録では以前に番組を制作していた会社やスタッフと再開したり 同時代に仕事をした方から新しいつながりが生まれたり 自分の行っていたことが時間を超えて映し出されるときでもあります。 やっと訪れた中途半端な連休と振替休暇を生かして外構と作庭の準備。 ホームセンターほかで材料を入手、庭師さんと石探しに出かけ、 できれば年内にプチ枯山水的坪庭と蹲踞モドキの造作に入る予定です。 向き合い、自分の存在を感じさせてくれる庭を目指したい…… たぶん、理想は大きく持ったほうがいいでしょう。 まいさん、1年間お疲れさまでした。 かつて「流れる雲を追いかけて」を終えたとき、セキララの大切さを感じました。 そのときにはわからないかもしれない自分を、後の自分が観ることにもなり けっこう、自虐度、自愛度、止揚度が高いです。 朝に鳶さんと打ち合わせする準備をしながらラウンジでひとやすみ。 テキストは1画面以内を心がけているのですが、長文になり失礼しました。 自分を映すモニターのようなものを持ち続けることを意識しつつも 12月を前にすでに「RUNNER」になり、屈折、乱反射状態です。 |